金魚の種類を解説♪金魚すくいの金魚の値段はいくらくらいか?

金魚を飼うというのは、ただ飼うというより『観賞するため』ですよね~


この前の週末、さらに雰囲気を出すために、水槽の棚に『すだれ』をかけました。
金魚とすだれってすごいマッチして、夏の雰囲気満載で気に入ってます^^


ちなみに、本当はフィルター的に屋外使用は良くないらしいですが、ベランダに金魚などの水槽を出しているので、すだれをかけられます(笑)


そうなると、折角飼うならキレイな金魚とか、かわいい金魚とか欲しくなりますよね。
我が家も、金魚は基本的にお祭りの金魚すくいでとってきたものが中心なんですが、一緒に色々飼ってみたくなり、珍しいものは買ってきました。



金魚すくいがきっかけで金魚を飼い始めるお子さんがいる家庭は多いと思います。
我が家のように(>▽<;; アセアセ


金魚すくいでとった金魚って、買うと値段はいくらくらいするものなのか・・・?
元はとれたのかなとか(笑)


どうせ買うなら、もっといい金魚も足したいけど、どんな種類があって値段はいくらくらいかな?


などなど考えようになる思いますので、今回は金魚の種類と値段についてお話したいと思います^^



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金魚の種類と値段は数知れず

金魚は泳ぎが早そうなのもいれば、明らかに鈍そうなブサカワ系など、種類はむちゃくちゃいます。
全部で何種類いるのか、と聞かれても正直わからないです^^;


これは、突然変異してできた種類を、固定化させて残したものや、掛け合わせを考えて交配させ、人工的に作られたものがあるからなんです。


そういう感じなので、細かく言うときりがないので、大きなグループに分けて代表的な種類をご紹介していきたいと思います^^


和金系

金魚すくいの代表格はこの和金ですね。
すべての金魚の元祖と言われるもので、突然変異して色が付いたフナの系統になります。


おデブさんの金魚も、この和金がルーツなんですね。
全然形が違うのにびっくりですが、このふつーな形からすべてが始まったんです。


和金


金魚すくいでは一番数も多く、一番取れやすい金魚で値段も一番お安い感じです。
50匹1,000円くらいで、ペットショップでは大型魚の餌としても売られています。


我が家でも金魚すくいでとってきたものは大きく育てましたが、アロワナなどの餌としてペットショップで買ってくることもあります。


一番多いのはフナ型の尾をもって金魚ですが、まれに3尾、4尾と分かれているものもいますよね?


『この金魚の種類はなんだろう・・?』


って、ずっと思っていたんですが、調べてみるとこれも和金らしいです。
値段は大きさにもよりますが、少し高くなって300円~500円くらいで売っています。


飼いやすさで言うと、和金系は丈夫なので一番飼いやすい種類になりますよ^^


コメット


金魚すくいでは、和金について多いかな・・・?
尾が長く流線型でキレイな金魚です。


ルーツはおデブちゃんの琉金系の様ですが、このタイプの金魚ははやり丈夫で飼いやすい金魚の一つです。


値段は大きさにもよりますが、500円前後で買えますし、和金と一緒に入れてもどちらも泳ぎが早い為飼いやすいと思います。


ただ、大きな和金がいる水槽に、買ったばかり、金魚すくいでとってきたばかりの小さいコメットを入れたらいじめられたことがあります。


交配をおねだりしていたのか、喧嘩でいじめたのかわかりませんでしたが、四六時中追い掛け回してお腹を口でつついていました。
やられた小さいコメットは、うろこがとれはじめてひん死に・・・


その時は、一度コメットを別の水槽に避難させて、しっかり回復させて、ある程度大きくなってから元の水槽に合流させました。


琉金系

金魚すくいではコメットに次いで数がいるかと思います。
動きも鈍いので、大きすぎなければ比較的取りやすい金魚ですね。


ただし、逆に金魚すくいでとりたての小さい琉金系の金魚と、和金やコメットなど泳ぎが早い金魚を一緒に入れない方がイイと思います。


すべてではありませんが、和金の中には意地悪な奴が必ずいるので、泳ぎの遅い琉金系の金魚をつついていじめることがあります。
弱って死んでしまうことも、少なくないので、大きくなるまでは別で飼育した方がイイと思いますよ。


琉金


金魚すくいでとってきた琉金を何年も育てたら、かなりのおデブで15cm~20cmまで大きくなったことがありました。


和金系に次いで丈夫だと言われているので、上手に飼えば長生きしてくれるはずです。


2cm位の琉金なら、金魚すくいでも入っているので、割と狙い目かもしれません。


ペットショップで買うとしたら、金魚すくいにいるサイズなら300円位から。
もう少し大きいものだと500円~800円くらいですが、大きさによっては1,000円~数千円くらいのものまでいます。


出目金


出目金も金魚すくいで混じってますね。
この子も動きが遅いので狙い目です。


出目金の始まりは、琉金が突然変異をおこし、目が飛び出してしまったことからと言われています。


一般的に見かける出目金は、基本的に赤と黒で、珍しい色として三色出目金がいます。


琉金と同じように、和金系の次に丈夫ではありますが、いかんせん目が出っ張っているので・・・^^;


目を傷つけないようにしないといけませんが、これが結構難しい!


出目金と琉金だけを飼育するならOKだと思います。
ただ、先にお伝えした通り、和金などと一緒の水槽に入れると、真っ先に狙われるのがなぜかこの出目金です。


お腹やしっぽをつつかれるのはもちろんですが、目も狙われてしまうので、すぐに弱ってしまいます。


ペットショップで買ってくるなら、小さいものだと300円位から500円くらいで買うことができます^^


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らんちゅう系

らんちゅう系の金魚は、お祭りの金魚すくいではなかなかいないですよね。
繁殖場などでやっている金魚釣りや金魚すくいでは、混じっていることもあるくらいかなと思います。


出回っていないわけではなく、普通に手に入れることが出来るんですが、値段が高く他と比べると桁が1つ増えます ( ̄◇ ̄;)マジ


そりゃ出店で出すわけにはいかないですよね。
出すなら、1回100円じゃなくて、1,000円の金魚すくいにしないと採算合わないかも(笑)


らんちゅう


らんちゅう系の特徴は、おでこの肉瘤(にくりゅう)と背びれがないことです。
色は赤系と白系の色しか入っていないので、黒系の色が入っていたららんちゅうではありませんね。


おでこにあるこぶのような肉瘤と、短くて広がった尾びれのバランスが良いものが品評会などで評価が高いみたいです。


大きさやこういった形などで値段も違ってきますが、1,000円前後から数千円、数万円の個体もあり『ちょっと高級な金魚』という印象はありますね。


飼育は普通にしていれば飼うことができますが、和金などに比べると弱いので病気などには気を付けたいところです。


もちろん出目金などと同じで、和金系と一緒にするといじめのターゲットにされちゃいます( ̄Д ̄;;


折角高いお金で買ったなら、別々で飼育した方がよさそうですね。


江戸錦


江戸錦はらんちゅうを元に別の金魚と交配させてできた金魚です。


こちらはらんちゅうと違い、黒も混じったモザイク模様が特徴です。
もちろんらんちゅう系なので背びれはありませんよ。


カラフルな模様が人気なので、金魚すくいにではなかなか見かけませんが、お店では普通に売っています。


ランチュウ系は前端的に高いので、安くても1,500円くらいから3,000円くらいで、高い良型の江戸錦になると数万円するものも・・・^^;
本当に和金と比べると桁が違ってきますね。


水泡眼(すいほうがん)


字のごとく水泡があるのが特徴です。
もちろん背びれはありません。


元々中国の古い時代に宮廷だけで飼われていた貴重な金魚だったようです。
今では普通に流通するようになってきています。


小さい安いものだと600円くらいから1,000円くらいで飼うことが出来るので、混ぜてみるのも良いかもしれませんね^^


飼育も普通に飼えば問題ないんですが、水泡は破れてしまったらもとにもどらないので、これは注意が必要ですね。
水槽の手入れや、他の魚と喧嘩のないように気を付けた方がイイです。


オダンダ系

最後にオランダ系です。
オランダと言っても、オランダが原産ということではなく、中国⇒琉球経由で日本へ入ってきました。


鎖国の時代に海外からやってきたものだったので『オランダ』とつけたということらしいです。
当時は何でも海外から来るものは、全部オランダから来たと思ってたんですかね(爆)


和蘭獅子頭(オランダシシガシラ)


これまでで一番名前がながったらしいですね(笑)


特徴はらんちゅうのようにおでこに肉瘤(にくりゅう)がある点ですが、らんちゅうと違い背びれもあります。


開いた長い尾びれも特徴で、きれいな金魚ですよね。
一番好きな金魚です^^


色は基本的に赤と白系で、黒が入るのはオランダ系の別の品種になります。


値段は小さいものだと1,000円位から買うことができますが、大きくなると2,000円~3,000円くらいになるのは一般的です。
割と普通に流通しているので、お店に行けば買えますが、お祭りの金魚すくいだとなかなかお見かけすることはないですね。


東錦(アズマニシキ)


お相撲さんの名前みたいですが、和蘭獅子頭(オランダシシガシラ)三色出目金の交配から生まれた金魚になります。


形は肉瘤、背びれ、尾びれなどから完全に和蘭獅子頭(オランダシシガシラ)ですが、色は完全に三色出目金のように鮮やかです。
江戸錦の背びれないバージョンって感じですね(笑)


おデブちゃん系の金魚では、琉金、らんちゅうと和蘭獅子頭(オランダシシガシラ)同様に人気があります。
そのため、屋台でGetは難しいですが、お店では普通に売ってます。


小さいものだと1,000円くらいから、ちょっと大きめで2,000円から3,000円と和蘭獅子頭と同じくらいです。


ただ、どちらも色や形がイイと、数万円する金魚もごろごろいるという、やっぱりちょっと高級な金魚様です(笑)


まとめ

本当に金魚って種類も豊富で、きれいだから色々飼ってみたくなりますね^^


お祭りの金魚すくいでとってきたら、他にも買ってきて混ぜたくなっちゃうんですが、それは本当に気を付けてくださいね。


大きく泳ぎの速い和金・コメット系と、のろのろのんびり琉金・和蘭獅子頭系は、水槽を分けて飼いましょう!
何度も言っていますが、本当に痛い目に遭いましたから(>▽<;; アセアセ


3,000円もした和蘭獅子頭が・・・・・


ここに載せた金魚位なら、普通に飼育していれば、混ぜてはいけないものを混ぜなければ、そんなに飼うこと自体は難しくないと思います。
金魚って、意外と強いんですよね^^


最後に金魚すくいで何引き取ったら元を取れるのかっていうと・・・?


これまでの説明の通り、とる金魚にもよりますが、和金だけをとるなら・・・
1回300円として、1匹10円位なので、30匹ということになりますね(笑)


出目金なら、1匹300円位として、10匹くらい。
ちょっと難しいですが、やってできないことはないですね!


金魚すくいのコツはこちらにまとめているので、元を取れるのかチャレンジしてみたら面白いかもしれませんね。


 ≫ ≫ ≫ 金魚すくいのポイの向きは?コツは屋台選びから!?


キレイな金魚を見ていると癒しになるので、チャレンジしてみてください!
金魚を飼うコツもまとめてみますので、そちらも是非のぞいてみてください^^


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