夏休みの工作!高学年男子で賞をもらったすごい作品の作り方!

夏休みの工作で高学年の男子向けに、昨年息子が作った作品をご紹介します!

クラス男女1名ずつ代表作が校長室前に飾られるんですが、見事クラスの代表になり飾って頂きました^^



夏休みに行った旅行(男二人の野宿旅)の思い出を、手作り紙粘土でジオラマにしました!

ただジオラマを作るだけなら、他にもすごいジオラマがありましたね。
街中に、Nゲージの電車が走っていて、リアルに作ってました^^

でも、その作品より息子の作品が代表に選ばれたのには理由があると思っています (・ω・)?

ということで今回は、夏休みの工作で高学年男子が作った賞をもらった作品の作り方とポイントをご紹介させて頂きます♪


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夏休みの工作のジオラマの材料

夏休みに息子と二人で群馬の清流まで、野宿の男旅に行ってきました。
毎年夏休みには二人で、車中泊かテント泊で旅をしています。

今回は、その時の山と渓谷の思い出をジオラマにしました。

ジオラマの材料は、なるべく家にあるものを使いコストをかけないことをテーマにしました。

なぜかというと、ジオラマなんて買いに行けば、部材はいくらでも売っています。
組み立てる設計図が有るか無いかだけで、大した工夫なんてしていないですからね。

それだと何の楽しみもないです。

ということで、買ってきたものと、家にあるもので使ったものに分けてご紹介させていただきます。

買ってきたジオラマの材料




まず買ってきたものはこれです。

  • スプレー缶:茶色(土肌用)
  • スプレー缶:灰色(岩肌用)
  • ジオラマモス:山の木になる部分
  • リアリスティックウォーター:川の水に見せるもの
  • ボンド
  • でんぷんのり

ジオラマモスというのは、木に見せる材料です。
これはさすがに買いました。

実際はもっと大きいものを買ったんですが、こういうやつのことです。

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リアリスティックウォーターというのは、川や湖などを表現するときに使うシリコンみたいなやつです。
流し込んで固まると、水面が見事に出来上がるという感じ (≧∇≦)キャー♪

これが一番値段が高かったので、本当はこれも何かしら工夫できればいいんですが・・・

色々考えてみたんですが、ちょっと難しかったですね^^;



ジオラマで地形を作る場合、普通は発泡スチロールを使いますよね?

でも買ってくるのは何だかしゃくなので、我が家はいつもこういう時、自作紙粘土を作ります。
材料は新聞紙と水とでんぷんのりだけでですから、かなりのコストダウンが見込めます。

のりは、新聞紙の紙粘土を作るのに、今回は大量に必要だと思い、大きいサイズのを3本買いました。

ジオラマの大きさにもよりますが、山を作るとなると結構使います。
足りなかったからと言って、別の日にやろうとすると自作紙粘土作成が一からになってしまうので、これは避けたいところです。

多めにあった方が安心ですね。

家のもので間に合わせたジオラマの材料

次に家にあるもので使った材料です。

  • ダンボール:枠になる箱用
  • ペットボトル:山のかさ上げ用
  • 植木の飾りに使う木:岩肌を表現するもの
  • 金魚の水槽用の砂利と小石:川底を表現する用
  • 拾ってきた小石:川底の岩を表現する用
  • 新聞紙

作品の枠にするための箱は、家にアマゾンからのダンボールがあったのでこれを使いました。

ジオラマでは、渓谷を作る予定だったので、山と川を作ります。
山をすべて新聞紙の紙粘土で作るとなると大変なので、ペットボトルでかさ上げします。

とりあえず材料が揃ったところで、製作に入るゾ~ ヽ(`⌒´)ノ


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ジオラマの作り方

ジオラマは本当に楽しそうに作っていましたね~
男の子は工作好きですよね^^

作り方は簡単ですが、ちょっと時間はかかります。
材料の買い出しも含めて、都合1週間は見ておいた方が安全だと思います。

1、新聞紙で自作紙粘土を作る

初めに一番地味な作業をやってしまいます・・・

まず新聞紙を短冊に裂いていきます。
朝刊を5日分くらい刻んだでしょうか?

大量の短冊が出来たら、今度は何枚か重ねて持って、細切れにしていきます。
細かすぎると大変ですが、大きすぎても使い勝手が悪くなるので、適度に細かく切っていきます。

これは私も手伝いました^^;
二人でやって1時間半以上かかっています(-_-;)

刻んだ新聞紙は、水(お湯の方が便利)の入ったバケツへ入れていきます。
ある程度量が溜まったら、コネコネしていきます。



新聞紙が柔らかくなってきたら絞って水分を出来るだけなくします。
ココでどれだけ絞れるかが後々の作業に影響します。



絞った新聞紙をバケツに戻し、でんぷんのりを入れてまぜまぜします。
まぜていると、指の隙間から出てくる『にゅ~』っと感が溜まりません(笑)

指がふにゃふにゃになるくらいまぜたら一旦おいておきます。

詳しい作り方はこちらにありますので、ご覧下さい^^

≫ ≫ ≫ 紙粘土の作り方!新聞紙で手作り紙粘土!作り方のコツは?

2、岩肌の塗装をする




園芸用の木材チップに色を付けておきます。

新聞紙を引いて木材チップを並べたら、灰色のスプレーでむらなく色づけします。

もちろん作業はお庭やベランダなど、外でやってくださいね。

3、ダンボールにペットボトルを取り付ける




岩肌のチップを乾かしている間に、かさ上げするペットボトルを取り付けます。

上から新聞紙の紙粘土で埋めていくので、場所を決めたらガムテープで固定するだけです。

この時点でレイアウトは既に決めていなければなりません。

4、山を作る




新聞紙の紙粘土で山を含めた地形すべてを作りこみます。

下準備が終わっているので、この辺からは楽しい作業だけです^^

息子も真剣に、一言も話さず作っていました。

5、山を茶色のスプレーで塗る(新聞紙の折り紙を乾かしてから)


早く続きを作りたいのですが、ベランダで真夏の晴天時、3日間干しているのにまだ乾き切りません・・・^^;

先ほどご紹介した『紙粘土の新聞紙の作り方』の記事でもご紹介したように、水分を極力絞って取っておかないと本当に乾きません (≧∇≦)キャー♪

4日目、息子が我慢できずにドライヤーを使って乾かしました・・・

ようやく新聞紙が乾いたら色付けです^^
茶色のスプレーであらかじめ山の部分だけ塗っていきます。

これも勿論庭やベランダなど外でやってくださいね。

6、川底を作る




後日となったこの辺から写真を撮るのを忘れてしまいありません・・・
完成した作品から部分部分を載せていきます^^;

金魚の水槽で強いている砂利があまっていたので、これを使いました。

無ければ外に行けばいくらでもあると思うので砂利を調達してきてください。

川底にボンドを塗り、上から砂利を少しずつかけていきます。
重なり過ぎるとくっつきませんから、少しずつならしながらまいていってください。

砂利を敷いたら川底の岩代わりに、拾ってきた小石をボンドでつけます。

川のカーブの内側や直線部分に置いてください。
カーブの外側は、普通流れが速くなり削られるところなので、岩は存在しませんからね^^

7、岩肌を付ける




山の斜面に、灰色で塗装した園芸用の木製チップを付けていきます。

これも木工用ボンドで付きますが、新聞紙の紙粘土で作った岩肌と、木製チップの形はどうやっても一致しません。

斜面に押し込みながら、たっぷりボンドを使い固定しています。

8、ジオラマモスで山に気を植える




今回濃い緑と薄い緑の2色のジオラマモスを用意しました。

それをちぎりながら、木工用ボンドでつけていきます。

もうかなり完成形が見えてきたので、テンションが上がってきます(笑)

9、川底にリアリスティックウォーターを流し込む

いよいよ最後の工程です♪

リアリスティックウォーターを流し込み、川の水を作ります!

これは私も初めての作業だったので、楽しみだったんですが・・・

あとでお伝えしますが、ちょっとミスがありやや失敗です。

ただ、とにもかくにも夏休みの思い出のジオラマは完成です^^



工作で賞をもらったポイントと反省点

最後に今回の夏休みの工作を作ってみて、賞をもらった理由を考えてみたのでそれをお伝えします。

あと、やってみて失敗したと思った点もあるので合わせてどうぞ^^;

夏休みの工作で賞をもらったポイント

夏休みの工作は何を作ろうか相談していた時、息子が『ジオラマを作りたい!』と言い出したんです。

家とか木とか作って町を作りたいと。
で、イメージ写真をネットで見つけて見せましたが、どう考えても大人が作っている感じです。

それか・・・

キットで売っているものを組み立てる感じですね。
キットなくして作るとなると、私でも相当本気を出さないと作れないんじゃないかと・・・(-_-;)

ジオラマでもう少し簡単に出来ないか・・・

『あっ、自然ならもう少し簡単に出来るぞ!』

ということで、どうせなら男旅の思い出をジオラマで作ることになったんですね。
夏休みの思い出を題材にしたことで1ポイントUP(笑)

次に、どういう工夫をして、どうやって作ったのかということが分かるように写真付きを付けてみました。



ジオラマで使うような材料をそのまま使って山を作ったのではなく、材料費をかけないように、新聞紙から自作で紙粘土を作ったということ。

他の材料も、段ボールや植木に使ったあまり、金魚の水槽に使う砂利など、出来るだけ家にあるものを使ったということ。

全部新聞紙の紙粘土を使ったら、重くなるし乾きにくくなる、量を作るのが大変だから、中にペットボトルでかさ上げしたということ。

この辺の、本人が工夫したところを分かるようにしておいたんです。
これでさらに1ポイントUPかな(笑)

だから、もっとリアルなジオラマがある中、息子が作った夏休みの思い出の工作が代表になったんだと思います。

ジオラマづくりの反省点

今回作ってみた感想として、いくつか失敗した点がありますので、作るならこれを活かしてもっといいものを作ってください!

まず、段ボールではなく、スーパーや魚屋さんで発泡スチロールをもらってきた方が良いです。
最後のリアリスティックウォーターを入れた時、隙間から全部流れ出てしまいました Σ(=゜ω゜=;) マジ!?

一応砂利の上にテカリが出来て、それなりに見えるものにはなりましたが、大事なところを失敗しました。
初めて使ったので、どういう仕上がりになるのか、私も楽しみだったのでショックは大きかったです・・・

もう1点は新聞紙の水分はもっとしっかり出さないといけないですね。
前回も失敗したんですが、まったく活かされていませんでした。

新聞紙は、『これでもか!』と心配するくらいに絞らないと、本当に乾きません。
その分作業も遅れてしまうので、夏休み後半の場合かなり焦ります。

ということで、今回は夏休みの工作で高学年の男の子の実例をご紹介させて頂きました^^

今回の工作も、自作部分が多かったので、かなり楽しんで取り組めたようです。

どうせやるなら楽しくやりたいですし、なるべくちゃんと手作りしたいですよね^^

是非あるものを活用したジオラマを作ってみて下さい♪


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