寒くなり、風邪が蔓延する季節になりましたね。
息子が通っている小学校からも、保護者あてに休みの状況を知らせるメールが増えてきました^^;

幸いにも、我が家はあまり病院にお世話になることがなかったため、薬でてこずるのは年に2~3回程度でした。
ただ、風邪をひいてしまった時には、今でこそ大きくなったのですぐ飲めますが、やっぱり小さかった頃は大変でした・・・


今は市販の錠剤が多いですが、錠剤を飲めるようになるまでは小児科に行って処方してもらう粉薬でしたからね。
これがなかなか飲ませるのが大変(-。-;)

薬のお世話になる機会が各段に増える冬場に備えて、嫌がる子供にどうやって飲ませたらよいのか、試行錯誤されている事と思います(笑)
ということで、今回は粉薬の子どもへの飲ませ方で嫌がる子でも飲めた秘策を幾つかご紹介していきたいと思います♪

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粉薬を子供に飲ませるときのコツ

まだ薬を飲むことに慣れていない小さい子どもに薬を飲ませるポイントをお伝えします。

  • 2番目か3番目に好きなものに混ぜる
  • 親がまず落ち着く

薬剤師さんなどに聞くと、飲ませ方を何通りか教えてくれます。
粉薬を小さい子どもに水で飲めと言っても飲めませんから、子どもが好きな美味しい物に混ぜて飲ませるようにアドバイスをいただけます。
まずはそれらを試してみるのが一番ですね^^

一番のコツは、『予防線を張ること』です。

つまり、何かに混ぜて飲ませる場合は『2番目か3番目に好きなもの』に混ぜておきます。
なぜ2番目か3番目なのかというと、飲ませるのに失敗してしまったときなどに、1番目に好きなものを機嫌を直すためのアイテムとして使えるからです(笑)

それに、1番好きなものでダメだったら次がないですからね(;^_^A アセアセ・・・

もう一つ大事なことは、親が自然でいることです。
飲まなかった場合に親がイラっとしてしまうと、子供は敏感にそれを感じ取ってしまいます・・

もし飲まなくても『必ず飲めるとは限らない』と飲ませる側が予め思っておくことです。
親がイライラし始めると、子供はプレッシャーを感じてしまって、より飲めなくなってしまいます。

思い当たることありませんか?
私はすごくあります・・・(-。-;)

飲ませる親が、決して怒ったり叱ったり、無理に飲ませようとしない事が大切でですよ。

嫌がる子供に粉薬の上手な飲ませ方

さて、それでは我が家で実践した方法をご紹介しましょう♪

我が家では、4パターン試してみれて成功例を見つけました。
それ以降、この成功パターンで薬を飲ませています。
お子様の好き嫌い等もありますので、試してみてダメそうなら、別の方法もお試しくださいね^^

パターン1(我が家の失敗例1)【服薬ゼリー】

粉薬が処方された際、最初に思いついたのがコレです。


『これさえあれば!』と思っていました。
ちょっと過信しすぎていたんですね。

購入するとき、薬剤師さんから『これを使っても飲まない子もいるからね~飲めたら御の字だよ~』と言われたのです。
でも、盲信していた私は『ウチの子は大丈夫』と勝手に思っていました。

そして・・・・・玉砕しました。
薬はおろか、ゼリーだけでも口に入れてすらくれませんでした・・・・。

これにはフレーバーが何種類かあります。
抗生物質入りのドライシロップは微量ながら苦みがあるので、試してみるなら苦みが隠せる『チョコ味』がオススメですよ^^

注意事項として、『開封から3日以内に使い切ってください』とありますので、開封してしまったら長期保存ができないのが難点です^^;

パターン2(我が家の失敗例2)【プリンやゼリーに混ぜる】

これは処方してくれた薬局で教えてくれたやり方の1つです。

プリンやゼリー、アイスやヨーグルトなどの食品に混ぜて、食べさせる方法ですね。
抗生物質が含まれる場合はヨーグルトなどと混ぜると(成分によっては)苦みが強調されてしまうことがあるようです。

我が家では見事にスゴイ顔をして出してしまいました・・・
そしてそれからしばらくは、薬の入っていない状態でもプリンやヨーグルトを食べなくなりました(-。-;)
(薬を飲まなくなってからはまた食べるようになりました)

子供の舌って、大人より敏感なんだなーと思ったことを覚えています(笑)
薬によってはダメなものもあるので、注意してくださいね。

パターン3(我が家の成功例1)【コンデンスミルクに混ぜる】

一番ではないんですが、かなり好きなもので試してみました。

小さなスプーンにコンデンスミルクを少し垂らし、その上に粉薬をふりかけ、更にコンデンスミルクで覆って飲ませる(舐めさせる)方法です。
これもダメな子はいるみたいですが、うちの暴れん坊は砂糖とかコンデンスミルクは大好きなのでいけました v( ̄ー ̄)v

ミルクの味が濃いので、何とかだましだまし薬を飲んでくれましたよ^^

パターン4(我が家の成功例2)【チョコレートシロップに混ぜる】

我が家の一番の成功例はコレでした♪
コンデンスミルクと同様に、薬をチョコシロップで覆い隠して舐めさせる方法です。

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もともとチョコクッキーなどチョコレート製品が好きだったのと、服薬ゼリーのチョコ味は抗生物質の苦みを隠せると言われたを思い出してたどり着きました。

普段はチョコレートシロップなんて食べさせたことはありませんが、チョコは大好きですからね。
特に小さいお子さんは、口にするものすべてが初めてなので、チョコレートなんてあげた時には、
『こんなおいしいものが世の中にあるんだぁ~』
って、感じですからね(笑)

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低年齢児はどうしたらいい?

ある程度お話が出来るくらいのお子さんでしたら、先ほどの要領の中でどれか合うものが見つかるのかなと思います。
でも、0~1歳くらいだとどうなんでしょう・・・?

1歳未満のお子さんの場合、ドライシロップ(粉薬)ではなくシロップ薬(水薬)で処方されることが多いと思いですよね。
その時液体を飲ませるときに便利なのが『スポイト』です v( ̄ー ̄)v

小児科付きの薬局さんであれば、たいていのところに置いてあると思いますよ。
処方として付いてくるところもあるかもしれませんが、大抵別途お金を払って購入する場合もありますので確認してみてくださいね。
ただ、お金がかかるといっても、1本50円~100円程度なので安心してください。

飲ませるときはは、苦みを感じやすい舌先のほうではなくて、喉に近い舌の奥の方に流し込んであげると、苦みをあまり感じずに飲んでくれることが多いようですね。

粉薬の場合は水などに溶かして液状にして飲ませるか、1~2滴の水で練って団子状にして、ほっぺの内側に塗り付けてお茶などをすぐに飲ませる方法もありますよ。

まとめ

最後に大事なことをお伝えしたいと思います。
それは、前提として薬=絶対飲まないといけない、と決めないことです。

薬の飲ませ方には、ご紹介してきた通り色々な方法があるんですが、どんなときも『必ず飲まなければと気負わない』事です。
現に我が家でも食後の薬を飲ませた時、食べたものと一緒に吐かれたことが何度かあります。

子供も自分もゲロゲロで服を汚しましたが、『あー!』とか『ダメじゃないの!』って、騒ぎ立てることは決してしませんでした。

子供ながらに、わかっているんですよね。
『汚しちゃった』『お薬出しちゃった』『どうしよう』って。
怒るかな、と顔色を窺っています。

これはかかりつけの小児科医がおっしゃっていたんですが、

『薬を飲むと症状が緩和し治りも早くなりますが、飲まないからと言って治らないというわけではありません。
薬を吐くのは身体が要らないものと思っているからだし、薬を吐くなら無理に飲まなくても大丈夫。
だったら薬を飲まずに体力と栄養を温存すべき。
ちょっと時間がかかるだけで、子供の体力でいずれ治ります。』

と。

もちろん、命に係わる薬もあるのですべてがこれに当てはまるとは思いませんが、風邪に効く薬ってそもそもないんですよね。

風邪の時に出される薬は、あくまで熱を下げたり症状を和らげるだけなので、飲まなくても死にはしないし、治らないことはないということなのですね。

だから、あまり気負いをせず、子供と向かい合ってあがてくださいね。
ではでは、今回はこのへんで。
早く元気になりますように!