生まれたばかりの赤ちゃんは、1日の大半を寝て過ごしていますよね^^
ただ実際のところ、どのくらい眠れば『眠りが足りている』と言えるのか知っていますか?


子供が成長してくるにつれて、睡眠時間も短くなってきますよね。
おしゃべりをしたり、自分の意志が出てくると中々寝付いてくれなくなってきて・・・
あっという間に『早く寝てくれ~』って感じになってきます(笑)

そうすると、子供は何時に寝かせるのが理想なのか?どれくらい寝ないといけないのか?って気になってくると思います。
うちの息子はもう小学生高学年になりましたが、やっぱり寝る時間が遅くなりがちで、いまだに睡眠が足りているのか気になっています(-。-;)

赤ちゃんや小さな子供が寝る時間の理想は何時なのか?遅くなってしまうとどうなるのか?
今回はそんな気になる赤ちゃんや子供の睡眠時間について、育児の経験をもとに、当時のことを振り返ってみたいと思います^^

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赤ちゃんに必要な睡眠時間

新生児(生まれて1ヶ月以内の赤ちゃん)はだいたい2~3時間おきにおっぱいやミルクを与えるもの、と産院で教えられますよね。

寝て・起きて・栄養を摂って、また寝る。
このサイクルを繰り返します。

そのため、新生児のうちは1日当たり、だいたい16~20時間程度寝ていることになります。
1歳ころまでに、1回の眠る時間が長くなって、段階的に12時間程度まで減ってきますよ^^

赤ちゃんの眠りの特徴

新生児や乳児とき『抱っこやおんぶしている時は寝ているのに、布団に下ろしたら起きた』という経験をされたママは多いでしょう。
私も、夜はもちろん、昼寝の時の着地の失敗は数知れず・・・
30分も抱っこして寝かしつけたのに、着地失敗でまた一からやり直す時の脱力感と言ったら、共感してもらえるのでは・・・?

睡眠はレム睡眠(浅い眠り=夢を見たり手足を動かす)とノンレム睡眠(深い眠り=脳も身体も休息)を繰り返します。
乳幼児の場合は、なんと眠りの浅いレム睡眠が半分程度を占めるんです Σ(=゜ω゜=;) マジ!?

そんなものなので、眠りが浅い時に何らかの刺激があると起きてしまうんですね^^;
だから抱っこやおんぶで寝てしまった場合、布団に下ろすタイミングを見極めないと、赤ちゃんもママも寝不足になってしまうんです。

抱っこやおんぶから布団に下ろしたいときは?

個人差が大きいので『必ず成功する』とは言えませんが、我が家の場合はエルゴなど『抱っこ紐ごと』布団に下ろして寝せていました。
その時に注意するべきことが1つだけあって、『布団に下ろすまで絶対にお腹を離さないこと』だけは気を付けていました。

俗にいう『背中にセンサーがついている』というのは、実は「お腹」が影響しています。
お布団に下ろした(背中が布団に触れた)から起きたり泣いたりするのではなく、お布団に下ろすまでの間に『お腹がママから離れる』という刺激で起きてしまうのです。

だって、抱っこもおんぶも、ママに触れているのは背中ではなくお腹ですよね?
これは意外な盲点で、我が家でも抱っこの手が変わる(抱く人が変わる)場合なんかも、お腹が常にくっついているようにすると起きませんでした。

また、これは自分の子供の寝かしつけの時期が終わった後、私の託児付きのスタジオで開発したものですが、効果抜群の最強タッグがあります。
夜の場合は布団に寝かせますが、昼寝などの場合は抱っこひもで寝かしつけたら、バウンサーに着地させます。


着地の瞬間、バウンサーもゆらゆらさせながら置くと、気持ちよさも継続されているので、浅い睡眠でもほぼ100%の成功率でした。
いろんなお子さんを預かって寝かしつけましたが、ダメな子も何人かいましたが、ほぼこれで寝かしつけることが出来ましたね。
もしちょっと起きてしまっても、そのままバウンサーを揺らしてあげれば、そのまま眠ってくれます v( ̄ー ̄)v

何で自分の子供の時に気が付かなかったのか、あの苦労は何だったのか、いまだに悔やまれます・・・

赤ちゃんが寝る理想的な時間は?

新生児のうちは昼と夜の区別がないので、昼夜逆転という現象もよく聞きます。
しかし生活リズムは1歳ころから作り始めないと、将来にわたってその習慣が抜けなくなってしまうほど大切なものなんです。

20時ころまでに寝入り、朝は7時ころに起きるのが理想と言われます。
太陽に合わせるって感じですね^^

かと言っても、うちも共働きだったので、どうしても保育園のお迎えが遅く、この時間をキープするのが難しいかったです。
そういう早寝させるのが難しい家庭もあると思いますが、ここを目標として頑張ってみてください!

もし夜の睡眠が足りないのであれば、昼寝をして補っても大丈夫です。
確かに幼稚園と違って、保育園に通う子供たちは保育時間も起きている時間も長いので、お昼寝の時間がありますよね。

そういう場合は、週末は早く寝かせるか、遅くなってしまうようならちゃんとお昼寝をさせてあげましょうね^^

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寝る時間が遅いときに出る影響

就寝時間が遅い場合、顕著に表れるのが『生活リズムの乱れ』です。
朝起きられない、朝食を食べないなどの目に見える弊害から、生体リズムが作れない(排便が整わない、マイナス思考になりやすい)といったものまで、様々な悪影響がでます。

大人が夜遅くまで起きているため子供も夜更かしの傾向が強い場合は、パパとママがちょっと我慢をしてみてください。
子供を寝かしつけてからまた起き出すとか、テレビなどは別の部屋で見る(寝る部屋は暗く静かにする)など、子供に配慮してあげて生活リズムを整えてあげてくださいね。

生活リズムの整え方

幼稚園など年中さんくらいになれば、言い聞かせればわかるようになってきます。
多少のメリハリをつけて、『今日は特別』的なことをやると、子供は早寝を楽しむことがあります(= ̄∇ ̄=) ニィ

就寝時間がバラバラになってしまう場合は、『起床時間』を一定にして生活リズムを整える方法もあります。

知り合いのお家では、平日は21時までにはお布団に入ることがルール
ただし、休前日だけは22時まで起きていてもいい、と決めているのだそうです。

たった1時間ですが、子供にとってはこの時間がワクワクのようで、テレビを見たり兄弟で遊んだりと騒がしくなるみたいですね^^

園行事など『明日は〇〇があるから、早く寝ないと△△できないかもしれないよ?』と促すのもアリです。
このとき、『△△できないよ』と断定すると否定要素が強くなってしまい、高揚感が消えてしまいます。

自分で考えることができるよう『かもしれない』と、ちょっと柔らかく表現してあげると話を聞いてくれやすいですね^^

まとめ

赤ちゃんは大抵寝ているので、気になるのは小学校に上がる前くらいの時期だと思います。
自分の子供のころはどうだったのか思い出してみてください。

遠足の前の日はワクワクして眠れなかったですよね。
サンタさんを見たくて、寝たふりをして待っていたこともありますよね。

子供は楽しい事が大好きです。
その特徴を生かして、『楽しいことが待っているから早く寝ようね』と諭してあげるようになれると良いですね。

親になると責任感から『〇〇しなければならない』に陥りがちです。
子供を育てることは親として自分も育つことですから、一緒に頑張っていきましょう!