地震の仕組みとは?日本に地震が多いのはプレートのせい?

大きな地震が起こって、その復興途中にもかかわらず、次に別のところでまた大きな地震が。
日本ってなんでこんなに大きな地震多いんでしょうね?


多分死ぬまで忘れられない東日本大震災
西の方だと、阪神淡路大震災などは、辛い記憶として一生残っていくことになると思います。


私は東京に住んでいるので、東日本大震災は本震もすごかったですが、その後の余震も鮮明に記憶に残っています。


今ではもうさすがに落ち着いてますけど、かなり時間がたっていても、ガンガン地震が起こるので、


『このままに日本はバラバラになってしまうんじゃないか。』


って、本気で思っていました。
だって、震度3クラスでも、座って仕事をしていると結構揺れますからね。
自宅にいるときだったら、10階なので揺れも大きく、水槽の水が飛び出します。


そんなのが続いていたので、本気で列島がバラバラにならないか心配しました。


何でバラバラかって?
それは地震が起こる仕組み(メカニズム)知っていたからです。
知ってます?なんで地震が起こるのか?


それはプレートが大きく関わっているからですが、それもわからないかもしれませんね^^


ではそこから説明していきますが、今回は地震の仕組みと日本とプレートの関係について説明したいと思います。


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地震が起こる仕組み(メカニズム)って何?

地震は日本だけではなく世界各国で起こってますが、それにしても日本は地震大国と言われるくらい多いですよね?
このように大きな地震がある地域って、なんだか同じようなところばかりだと思いませんか?


それには理由があるんです ( ̄◇ ̄;)マジ
そう、地震を起こす仕組み(メカニズム)には、『プレート』と呼ばれるものが大きく関係してくるからなんです。


プレートとは?

プレートって言葉は、大きな地震が起こるとニュースでバンバン出てくるので聞いたことがあると思います。
『プレート』とは、地球の表面を覆っている、巨大な複数の『殻』のようなものです。


ゆで卵の殻にひびが入っているようなイメージですかね?


この『プレート』と呼ばれる巨大な『殻』は、卵の殻と違って常に地球の表面を動き続けているます。
聞いたことがあるかもしれませんが、ハワイは今でも年間8cmずつ日本に近づいているんですよー。


そのうち日本の領海に入って、東京の一部になるかもしれませんね(笑)


それはさておき、そうやって地球の表面は動き、変化を続けているので、学校で習ったと思いますが、大昔の世界地図は現代と全く違うものでした。


パンゲア大陸とかゴンドワナ大陸とか聞いたことありませんか?
『超大陸』ってやつで、南北アメリカ大陸、アフリカ大陸、ユーラシア大陸、オーストラリア、インドなど、全部くっついていて一つの巨大大陸だった時代もあります ( ̄◇ ̄;)マジ
何億年も前の話ですけどね^^


現代あるそれぞれの大陸は、全部別の『プレート』の上に乗っかっていて、別々の動きをしているので、今の世界地図になったんです。


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プレートが移動する仕組み

そもそもなんで『プレート』が動いているのかってことですよね。
大陸をくっつけたり分けたりしちゃうくらい、相当なエネルギーがあるんですが。


地球の中の方は、『マントル』と言われていてどろどろのマグマみたいな感じになってます。
中心なんて暑そうですね~(笑)


で、『プレート』は、このどろどろのマントルの上に乗っている『殻』みたいなものなので、浮いている感じになっています。
実際『プレート』『地殻』と言われる岩盤の層ですから、地球の『殻』なんでしょうね。


このマントルですが、常に『ホットスポット』(これは覚えなくても良いですけど(笑))と呼ばれるところから、出続けています。
温泉が湧いてくるみたいな感じですかね。


元々『マントル』はどろどろに溶けた岩石、溶岩なわけなんで、上昇してきて『プレート』を突き破ると新たな『プレート』の一部となって押し出されていきます。


プレート説明1

画像参照:気象庁HP


イメージは火山って感じですね。
あれで、溶岩が出続けているところですから、巨大な力がかかっているところになります。
マントル内部からどんどん出続けて来たものが、新しいプレートとなり、常に押し出されることによって、プレートは少しずつ移動をしていくことになるんですね^^


プレートと地震が起こる仕組みの関係とは?

じゃあこの『プレート』『プレートの移動』と地震が起こる関係について説明しますね。
これがわかると、なんで日本でこんなに地震が起こるのかという事が良くわかります。


まず、複数の『プレート』が動けば、必ずどこかでぶつかる場所が出来ます。
地震が起きたあとニュースで仕組みについて解説があると思いますが、そのプレートとプレートがぶつかりあうと、片方がもう片方の下に潜り込むようになります。
陸のプレートと海のプレートがあって、通常海のプレートの方が硬いのでぶつかると海側のプレートが陸側のプレートの下に沈みこむようになります。


日本の東側でいえば、ハワイが乗っかっているプレートが、日本が乗っかているプレートに向かって西に移動してきているので、日本の下に潜り込むようなイメージになっています。


しずみこんでいく海のプレートに引き寄せられるように、陸のプレートの端っこも巻き込まれて沈むんですが、グググッっと巻き込まれていって、ついに耐え切れなくなると。


『ブンッ!!!』


って、反動で跳ね上がります。


でっかいプレートが跳ね上がるんですから、スゴいエネルギーになりますよね。
これで地震が起こります。
超簡単に言うとですけどね。


という事だから、プレートの真ん中に乗っかっている地域では地震が起こりにくいんですが、プレートとプレートがぶつかっている地域では、確実に地震は不定期で起こるんです。


これ見たことあるかもしれませんが、怖いですよ。
全部がプレート同士がぶつかっている地域で起こっているわけではありませんが、ほとんどそうなってます。


プレートの形と地震が起こっている地域です。


地震分布

画像参照:気象庁HP


日本列島真っ赤っか・・・
形がわからなくなるくらい赤で塗りつぶされていて、赤に染まってますね。


日本はまさにプレートの間にあるので、これだけ地震が起こっているんですね。


断層と地震の関係

地震が起こる理由としてもう一つ。
断層との関係です。


『プレート』って、そもそも1つ1つが超巨大ですよね?
そんなものが動いているんですから、相当な力が常に地球の表面にはかかっています。


その動き続ける『プレート』の力によって、『殻』の表面にも押されたり引っ張られたりしてひずみが出来ます。
要するにプレート上にも小さな割れ目が出来てしまうんですね。


これが断層です。


東日本大震災以降、原発の運用について議論されてきています。
停止した原発を再度動かすのか廃炉にするのか、慎重に調査されていますが、ココでの大きな問題として断層があります。


かかり続けている力に、断層が耐えられなくなると、これも


『グググッ!!!』


って、動いてしまうので、ここでも地震が起きます。


『プレート』は地球の表面を大きく分けている大きな『殻』で、『断層』はその地球の表面の『殻』に出来た小さなヒビ、という感じですね。


大小どちらも地球の表面のヒビなので、たかがヒビですがこれが動いてしまうだけれ我々人間にとっては大きな被害となってしまうんです。


まとめ

結局私たち個人が、地震が起こる仕組み(メカイズム)を知ったところで、地震を防ぐことなんて到底できません。
地球に喧嘩売っても勝てませんよ ( ̄Д ̄;;


研究を重なるにつれて、どれだけ地震予知が出来るようになるのか私にはわかりません。


ただ私たちに出来ることは、地震が起こったときにどう対処するのか起こった後にどうしていくのか
そういう事を、今のうちから準備しておくことだと思います。


大自然の流れにはかなうわけないので、どのように折り合いをつけて、どのように対処していくのか。
難しいところですが、今できることをやっていくしかないですね^^


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