今回は、ドラえもんの都市伝説についての話です。


あなたは、「のび太」と言えば、グータラでいい加減な、弱虫と思うかもしれないですが、実はそんな事ないのかもしれないですよ!
色々と都市伝説について調べ上げている、「都市伝説ハンター(見習い)」の私が、面白いネタを仕入れたのです。


私も、子供がドラえもん大好きなので、これを読んでからは、さらにほんわかして、テレビを見れるようになりました^^
そう、今回はドラえもんの都市伝説、最終回についてです。


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ドラえもんの最終回

『ドラえもん~、○○する道具出してよ~』

ジャイアンとスネ夫にいじめられて、ドラえもんの秘密道具を、すぐ頼りにするのび太^^;


『のび太』『のび犬』と、自分の名前も書き間違えたり、『1+1=11』と回答する場面も ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
勉強ダメ、運動ダメ、何をやってもダメダメ


そんな、小学校4年生ののび太を、ドラえもんが秘密道具で、助けてあげては、調子に乗って痛い目に遭う、というパターンですね(笑)
その、のび太が・・・

のび太の決断

ある日、いつものように、ジャイアンとスネ夫に馬鹿にされて泣きながら帰ってきたのび太。


『ドラえも~ん!あれ出してよ!ほら、前に使ったやつ!今度という今度はガマンの限界だ!』


と、ドラえもんにすがるのび太
でも、ドラえもんは、のび太を無視しているかのように動かない


『・・・おい。どうしたんだよドラえもん!何とか言えよ!ドラえもんまで僕を馬鹿にするのか!?』


『ドラえもんってば!?・・・ドラえもん?』


ドラえもんは動かなくなっていた
のび太はタイムテレビを使って、ドラミちゃんに相談する。


ドラミちゃんによると、ドラえもんは電池切れだということだった。
『なんだ、そうか。じゃあ早く電池換えてよ。』


原因が電池切れだとわかって、ほっとしたのび太は、ドラミちゃんへ言った。
すると、ドラミちゃんは深刻そうに、


『そんな簡単な事じゃないの・・・』という。


高性能ロボットは、通常予備電源がある。
予備電源には、記憶をバックアップする機能も搭載してるが、旧型のロボットの、ドラえもんの場合は、耳にあったのだ。


しかし、ドラえもんには耳が無い・・・
このまま電池を交換すると、ドラえもんの記憶はリセットされて消えてしまう。


のび太との記憶が無くなってしまうというのだ!
のび太は、我慢できなくなって、タイムマシーンを使い、未来の工場で修理をしてもらおうとすると、タイムパトロールに、行く手を阻まれてしまう。


タイムマシーンでの移動が、制限されてしまっているのだ。

076

自体はさらに深刻だということが分かっていく。
ドラえもんの四次元ポケットを使いたくても、ドラえもんが機能を停止していると使えない。


しかも、ドラえもんの開発者は、超重要機密事項で誰もわからないと・・・
続けてドラミちゃんはこう言った。


『のび太さん、あなたには2つ選択肢があります。
1つは、何とかタイムパトロールをかわして、未来の工場で電池を交換する
お兄ちゃんの記憶は無くなっても、また一緒に生活ができる。』


『もう1つは、未来の技術の進歩を期待して、このまま・・・』


のび太は、過酷な選択を迫られた・・・
果たして、のび太が選んだ答えとは・・・


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のび太君、宿題は終わったのかい?

高校に進学したのび太。


学期末テストの結果
1位:野比のび太 498
2位:出木杉英才 475
3位・・・・


『のび太さ~ん。すごいわ。また一番よ!』
と、駆け寄ってくるしずかちゃん。


『おめでとう、のび太君。もう君にはかなわないな~。』
と出木杉君も、のび太を称賛するが・・・


『僕が欲しいのは点数じゃない。知識なんだ。』
のび太は天を仰ぎながら答えると。


『まだ調べたいことがあるから・・・・』
と言って立ち去ってしまう。

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出木杉君は『のび太君・・・変わったね。』
『変わってないわ!』


『のび太さんって、おっちょこちょいで、不真面目で、すぐお風呂を覗くエッチだけど。
いつも一生懸命だった。
周りに気を使って、いつも貧乏くじ引いて、それでも笑ってられる、強い人だったわ!
ドラちゃんがいなくなってから、何も言わないけど、ずっと無理してる
私にはわかるの。のび太さんは・・・』


思わず、懸命に話すしずかちゃんに、出木杉君が
『しずかさん・・・?』
しずかちゃんは、ハッとして、顔を赤らめて走って行ってしまう。


・・・・・・


それから歳月がたち、のび太としずかちゃんは結婚した。


『しずか。こっちへ来てごらん。』
のび太がしずかちゃんを呼んだのは、絶対に入ってはいけないという、のび太の研究室だった。


『ドラ・・・ちゃん?』
そこには、未来に帰ってしまったと言われていた、ドラえもんが横たわっていた


『今、スイッチを入れるよ。』


のび太はこの瞬間の為に、一生懸命に、真っすぐに、努力を続けてきた


のび太は、今や、日本が世界に誇る、ロボット工学の第一人者となっていた。


二人が見つめるその先に、ドラえもんが横になっています。
まるで、ただ寝ているだけのように。


のび太が、そっと、優しくスイッチを入れると・・・


『のび太君、宿題は終わったのかい?』

まとめと雑談

ドラえもんが、未来に帰らなければならなくなったとか、のび太が植物人間だったとか、最終回の都市伝説には、色々あります。
でも、この話が、一番感動する、私が大好きな話です。


これは、ファンの一人である大学生が、同人誌に掲載したストーリーです。
原画も見ましたが、藤子F不二雄が書いたのではと、誰もが間違える程の、ストーリーと、絵のタッチでした。


著作権の問題もある為、賛否ありますが、あまりにも、ドラえもんを愛し過ぎてしまった故の作品。
何度読んでも、身震いがするほど、感動します。
あなたは、どう思いましたか・・・?


ここからちょっと雑談ですが、『ドラえもん』の主人公って誰なんだろう?
って、思ったことはありませんか?


初期は明らかにドラえもんです。

それは間違いないと思うんですけど、中期から後期にかけては、のび太の存在が、本当に大きくなってきている気がします。


普段はダメダメなのび太ですが、本当は真っすぐで、素直なんですよね。
だから、いっつもみんなに騙されて馬鹿にされる。


でも、長編で、大抵キーになるのは、のび太の機転や発想だったりしませんか?


あの勇気や、人とは違った発想で、最後には敵を倒して、誰かを救うことができる。
そんなのび太は、もう主人公級だと思うんです^^


それにしても、ドラえもんは身長129.3cmもあるんだから、ドラえもんが見上げる程の、のび太は、いったい身長は何センチあるんだろう・・・?


『ドラえもん』の主人公と、のび太の身長、この二つも、最終回と同じくらい、私の中では結構謎なんですけどね(笑)