先日、小学校1年の息子が育てた朝顔の種が、学校から帰ってきました ヾ(=^▽^=)ノ
夏に育てた朝顔から取れた種を、一度学校に持って行ったものです。
何故か1度種は回収されて、余りが戻ってきたのですが、次の1年生に使うんですかね ^^


去年息子の朝顔は、3株から150個近い花が咲いてくれました ( v ̄▽ ̄) イエーイ♪


朝顔

夏休みは、毎朝息子が花の数を確認して、宿題の紙にある花の絵に、咲いた数だけ色を塗っていました。
毎日咲いてくれるのが、本当に楽しみでした^^


私も息子も、昆虫とか魚とかを獲ってきて、家で飼って繁殖させたりするのは得意なんです v( ̄ー ̄)v
でも、植物だけはどうもいつも枯らしてしまっていました。
それでも朝顔だけは立派に育って、花を咲かせてくれて、本当に楽しかったので、良い思い出になりました ヾ(=^▽^=)ノ


今回は『次はもっと沢山花を咲かせたい!』と思って、ムチャクチャ調べてみました。
朝顔は、比較的栽培が楽で、初心者でも育てられますが、(小学校1年でやってますからね^^;)育て方で、花の数ってかなり変わるんですね。


『沢山朝顔の花を咲かせたい!』と思っているあなたに、プランターで育てる朝顔の育て方をご紹介します!


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朝顔(あさがお)の種まき

では、早速朝顔の種まきですが、最初に種まきの時期についてお伝えします。
『早く植えたーい!』って、私みたいに、前のめりに早く巻き過ぎても、駄目らしいですよ^^;

種まきの時期は?

朝顔は桜の花が咲くのと同じように、暖かくなってきたら芽がでてきます
『発芽適温』という、発芽(芽が出る事)するのに必要な気温があり、朝顔の場合は、20度~25度です (⌒~⌒ ) ウンウン


霜が降りてしまうとやられてしまうので、焦りは禁物です!
早くてGW開け位から6月くらいまでに種まきしましょう!
もちろん、寒いところに住んでいる場合は、少し遅めにしてくださいね^^

種をまく準備!

市販の朝顔の種は、大抵そのまま植えられます
でも、自分で取った種の場合、そのままだと、発芽しにくいって知っていました?


種まきの前の準備でやっておいた方が良い事!

  • 種を1晩水につけておく
  • 種の皮を削る

朝顔の種は、『硬実種皮』と言って、種の皮が固くできています。
水につけて吸わせるか、やすりなどで削って傷をつけておくと、芽が出やすくなるそうです ヾ(=^▽^=)ノ


で、『水につけた方が楽そうだ!』と思ったのですが、調べたら、ある農園の方の実験結果を発見しました。



  • A:収穫したままの種をまく
  • B:1晩水につけてから種まきする
  • C:種を削ってから種まきする

そして、それぞれ15粒ずつ巻き、5日後に芽が出た数です。


A:1粒、B:2粒、C:12粒


・・・面倒ですが、削りましょうか ε- ( ̄、 ̄A) フゥー


削り方は、種のへそと言われる、収穫する時の根元の方を傷つけないようにします。
爪切りのやすりなどを使うと、使いやすいです。
皮だけ削れば良いので、白い部分が見えたらOKです!

種のまき方!

プランターに直接種をまくときは、一般的な60cmの物で3本位が適切です。
あまり多くなると、水分が足りなくなって枯れてしまうので、ここは沢山まきたいのを我慢して、欲張らないようにしましょう(* ̄ー ̄*)ニヤッ

  • プランターの底の穴をアミでふさぐ
     土が落ちないようにするためです。
     台所用の水切りネットでOK!
  • 底に小石を敷く
     水はけを良くするためです。
  • 培養土を8割程の深さで入れる
     固めないでふんわりと♪
     最後に手のひらで土を『ポン!』と叩いてあげる。
  • 指で1cm程度押して穴をあけて種を入れる
     横から見て半円になってる丸い方を上にします。

これで、1週間程度で芽が出てきます!
ちなみに、種をまいたあと、土を『ポン!』と叩くのは、種と土を密着させる為です。


初めの水やりは、夕方には土が乾燥する位で十分です。
この頃は、水をやり過ぎない方が、しっかり根を張ってくれますよ!


ここまでは、育てる為の基本中の基本です!
次からが、大きく、花を沢山咲かせるポイントになってきます!
しっかりご覧ください!

朝顔(あさがお)の育て方

私も息子も、水やりは欠かさずやっていましたが、私にこの時知識が無かったので、それだけでした。
それでも結構咲いたと思っていたのですが、実はもっとやる事があったんです。

支柱やネットの張り方!

朝顔のツルをどのように伸ばしていくのか、という事を『仕立て(したて)』と言います ヾ(=^▽^=)ノ
小学校で上手持って帰ってくると、『行灯(あんどん)仕立て』といって、こんな感じですよね。
小学校から持って帰ってくる時の、息子の朝顔です。


行灯仕立て

プランターの場合は、幅があるのでできればネットでやってみたいところです。
その場合は、プランターの外側に、網目が10cm程度の園芸用ネットを張ります。
両サイドに支柱を通すと、ネットをピンと張る事ができますよ v( ̄ー ̄)v


私の家もマンションですが、ネットを固定する場所がない場合は、窓わくの上部に突っ張り棒などを置いて、そこに固定すると良いですよ。
こんな感じです^^


朝顔グリーンカーテン

次からが肝心なところになりますが、どうやって花を多くするか、ですね?

摘芯するとしないで大違い!

私これやってなかったんですよね。
ツルがぐんぐん成長してくれると嬉しいですよね^^
でも、それを『ボー』と見ていちゃいけないんです。
『摘芯(てきしん)』と言って、いわゆる間引きみたいな事をします。


もちろん、プランターに種を多くまいておいて、芽が出てきた後に、成長の良い物を3株残して後は切る、本当の意味での間引きもやります。


『摘芯(てきしん)』とは、ぐんぐん伸びていく枝やツルを摘み取り新たな枝やツルが生えてくるように促す事を言います。

コレをやらないと、上に伸びていくだけで、下や真ん中はスカスカの状態に ∑( ̄ロ ̄|||)マジ!?
植物は、茎やツルの先端ばかり伸ばそうとする性格なので、何もしないと横にはあまり行かず、先の方だけ花が咲く、という事になってしまうんです。


折角のびているツルを切ってしまうのは気がひけますが、切ることで、脇から新しい芽がどんどん増えていきます


目安はまず葉っぱが8枚から10枚位になったら、ツルの先を切ってしまいます。

プラスして、できれば広げていきたいですから、『誘引(ゆういん)』と言って、ツルを誘導してあげると、綺麗に広がっていきます。

コレをやろうと思った事あると思いますが、思ったところにまきついてくれないですよね?
私は、いつも工作で使っているタコ糸を使いましたが、園芸用のテープなどでネットや支柱とツルを固定してあげると、上手に誘引できますよ ヾ(=^▽^=)ノ


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水と肥料を忘れずに!

最後に水と肥料です。
水は、花が咲くまでは控えめで良いですが、花が咲き始めたら土が乾かないようにたっぷりあげてください!
夏にはグングン成長しますので、朝晩2回は必ずね!


それと肥料です。
私はこれを忘れてました^^;


息子の朝顔も途中、葉が黄色くなって枯れていくものが多くありました。
明らかに肥料不足だったようです。


肥料の中のリンが開花を促すので、花が咲き始めたら、リンが多く入っている液体肥料を、週に1度はあげてください。
窒素が多く入っている肥料を使うと、葉ばかりがモリモリ育つので、注意してくださいね (; ̄ー ̄A アセアセ


ここまでやればバッチリです!
今年はどれだけ花が咲いてくれるかな!?

最後に

朝顔の花は7月から9月頃まで楽しむ事ができます。
まさに夏の風物詩ですね^^


沢山花が咲いて、沢山ツルも育ってくれたら、是非押し花とリース作りにも挑戦してみてください!
私も作ってみました。
詳しくはこちらを見て見てください!

⇒ クリスマスリースを手作り!超簡単なリースの土台の作り方!


リース作りは簡単でしたが、何よりグルグルのツルを収穫するのが大変でした ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
でも、折角作った朝顔も、枯れてしまった後に捨てるだけって、勿体ないです!


押し花もリースも簡単なので、是非挑戦してみてください!