カブトムシの飼育方法!成虫から産卵までをわかりやすく!

今年もカブトムシの幼虫が順調に育ってくれて、春のマット(土)交換が、ようやく半分終わりました^^;

今年は多分80匹位は、育ってくれていると思います。


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ここ数年、息子とカブトムシを獲りに行っては、飼育・産卵させて息子のお友達や、近所の子供に配っています (⌒-⌒)


成虫を飼っているだけでも、餌代がかかるのに、幼虫を大量に飼育していると、マット(土)代は、もっとかかるので、かみさんにかなり白い目で見られてます (/ヘ ̄、)グスン

それでもめげずに、息子と頑張って育ててます!


カブトムシ飼育1

カブトムシの育て方は比較的簡単なので、用意さえできれば、『初めて生き物を飼う!』なんてあなたも、ちゃんと飼育できますよ^^

そう!サボテンも枯らせてしまう私でも出来てるからね!


しかも、ペアで飼育していれば、大抵卵を産んでくれます

出来ればここまでしたいな~、って思いませんか?

だから今回は、カブトムシの飼育方法を成虫から産卵までご紹介します!

カブトムシを飼う準備

まず、カブトムシの飼育に必要な、準備についてお話ししますね。

もちろん必要な物を揃えなければならないんですけど、その前に大事な事が2つあります!


カブトムシを飼う前にやらなければならない事!

  • ママの許可を貰う!

  • カブトムシを手に入れる!

これ、基本中の基本!

『いちいち許可なんていらない!』

なんて家ならいいですけど、馬鹿に出来ない超重要事項


まず、虫嫌いだったり、そうでなくてもコバエが出たりする可能性もあるので、ママの許可は絶対です!

あとからダメって言われたら悲劇でしょ?


うちのかみさんも、『カブトムシもクワガタもゴキブリにしか見えない』

といって、初め超怒ってました (ノд<。`)ャベー

出来ればパパも一緒に、説得には参戦してあげてください!


それと、飼うカブトムシがいなけりゃ話にならないので、カブトムシをGetしよう!


カブトムシ採集についてはこちらにありますから、どこかで買う前に、一度チャレンジして見てください!

意外と簡単に獲れますよ!

カブトムシ採集の方法!服装や持ち物は?どうやったら獲れる?


ここまで準備ができたら、飼育に必要な物を用意します!


カブトムシの飼育に必要な物

セットでも売っていますが、まずこれらをそろえてみましょう。

ホームセンターや、イオンなど大きなスーパーなら、簡単に手に入りますよ ヾ(=^▽^=)ノ


  • 飼育ケース

  • 昆虫マット(土)

  • 止まり木・葉っぱ


  • コバエ防虫シート

カブトムシ飼育1

飼育ケース

飼育ケースは、産卵まで考えるなら大きい方がいいですね。


上の写真でいえば、左の飼育ケースがベスト、これなら、オスメス2ペアは大丈夫 v( ̄ー ̄)v

メスは多く入れれば、産卵の可能性が高くなるので、オス2匹、メス4匹と、メスをオスの倍入れても大丈夫です。


そこまで大きい物は置けない場合でも、右上の横30cm×奥行き20cm位はあった方が良いですね。

これなら1ペアは行けますし、オス1匹、メス2匹でも大丈夫です v( ̄ー ̄)v


これ以上入れると、オス同士が餌とメスを取り合い、けんかをして、早死にしてしまいます。


私も一度、オス5匹、メス5匹詰め込んだ事があり、オスの固い羽がボコボコ穴だらけになって、早々にお亡くなりになりました・・・


昆虫マット(土)

ケースを用意したら、昆虫マットを入れます。

クヌギマットなど、名前は色々ありますが、産卵をさせることを考えたら、『成虫飼育用』ではなく、『腐葉土タイプ』で、幼虫飼育も出来るものにしましょう!


昆虫マット

クヌギやコナラの木を砕いただけのものがありますが、成虫飼育だけならOKですが、産卵させて幼虫飼育を考えたらNGです。


幼虫はマット(土)を食べて大きくなりますが、腐葉土が一番です。


卵がかえって幼虫になった時に、周りに餌がないとすぐ死んでしまうので、初めから幼虫が食べられる昆虫マットを選びましょう v( ̄ー ̄)v


止まり木・葉っぱ

飼育ケースの写真を見ていただけばわかりますが、昆虫マットの上に、細い棒や、太い棒、葉っぱを敷きつめておきます。


マットだけだと、引っくり返った時にうまく起き上がれなく、バタバタあがいた揚句に、ポックリ行ってしまう事も ( ̄Д ̄;;

カブトムシが引っくり返った時に、掴まるものがあれば、無駄な体力を使うことなく起き上がれますからね^^


100円ショップやホームセンターでも売っていますが、公園で拾ってくればタダです ( v ̄▽ ̄) イエーイ♪


カブトムシの成虫の餌は、昆虫ゼリーを飼ってきましょう!

私も小学生の時は、スイカの皮とか、りんごなど、フルーツやその皮をあげていました。


でも、すぐに腐って衛生的に悪いし、ハエもたかって、ママは超激怒します。

今は昆虫ゼリーが安く売っているので、これはケチケチしないで買った方が良いですよ (⌒-⌒)


コバエ防止シート

どうやっても発生するコバエ・・・

マットに寄ってくるんですかね?


私はホームセンターで『コバエ防止シート』を、100円ちょっとで購入して、飼育ケースの上に挟んでフタをしています。


もし、売っていなくても、薄い布切れでも良いので、何か1枚挟んでおいた方が良いですよ。


ただ、カブトムシのフンで汚れるので、売っていればコバエ防止シートを買った方が、使い捨て出来て良いと思いますけどね^^


カブトムシを飼育する

準備ができたらいよいよ飼育です!

ちゃんとお世話出来るかな・・・?

飼育ケースを置く場所は?

飼育ケースは風通しのいい、日陰がベストです。

我が家では、全く陽の入らない息子の部屋の片隅に、飼育ケースを積んでいます (^^;)


NEC_0886

霧吹きは必要?

準備ができたら後は飼育ケースに入れるだけですが、その前にマットに水分を足してあげましょう!

マットに水を足して、握ると団子になるくらいの感じに。


その後は、乾燥してきたと思ったら、霧吹きして水分を足してくださいね。

スプレーは100円ショップでも売ってますよ。


カブトムシは雨が嫌いなので、私は、カブトムシが土の中で寝ている日中に、スプレーしてあげてます (⌒-⌒)


マットの量はどれくらい?

マットを入れる量は、飼育ケースの3分の1位でOKです。

日中カブトムシが土の中に潜って寝るスペースを、確保してあげましょう!


ただし、産卵をさせるなら、もっとマットは必要です。

飼育ケースの3分の2から8割くらいまでは、マットをいれてあげてくださいね。


その時、最初に2~3㎝位マットを入れて、手で押し固めます

その後残りをふんわり入れてください。

その境界線に卵を産みつけます ( v ̄▽ ̄) イエーイ♪


餌はどれくらいあげればいいの?

私は、大きい昆虫ゼリーならペアで1個、小さい昆虫ゼリーなら、1匹で1個位入れています。


朝に餌をあげて、翌朝どれくらい食べたのか見てみましょう。

残っているようなら、少し減らしてもいいかもしれません。


夜に餌をあげようとすると、飛んで脱走することもあるので、朝に餌の入れ替えをした方がいいかな・・・?

飛び出したカブトムシが、息子の友達の鼻にとまって、大パニックになった事があります(笑)


カブトムシにスイカをあげると下痢をする?

『スイカの皮はカブトムシが下痢をするからダメ』

なんて人がいますが、どうしてカブトムシが下痢をしているとわかるのか、聞いてみたいです。


カブトムシの成虫のウンチは、おしっこみたいに水です。

これが下痢なのか、正常のウンチなのか、見分けがつくんですかね?


飼育ケースを放置しておくと、ケースの内側やフタに、茶色い汚れが付きます。これがうんちです。

夜になるとしょっちゅう『ピュッ!』って、飛んできます^^;


田舎のスイカ畑では、カブトムシが群がったりもしますので、自然界でも食べてますから、スイカで下痢なんてするはずないと思ってます。


でも、フルーツの餌はすぐに腐って、臭いも臭く汚れるので、そういった意味で、昆虫ゼリーを買った方が良いと思いますよ^^



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カブトムシを産卵させる!

カブトムシを飼育したら、是非夜に観察して見てください。

カブトムシは餌を食べるのと同じくらい、オスがメスを追いかけまわします^^;

子孫を残す為に必死ですね。


オスがメスの上に乗っかって、掴まっていたらそれは交尾です。

『キュッ、キュッ、キュッ』って、音がします。

こんな感じです ↓ ↓ ↓


NEC_0874

さぁ、ココから忙しくなりますよ~ ( v ̄▽ ̄) イエーイ♪


卵を避難させる

最初に言っておきますが、先にご紹介したとおり、マットを多めに入れておけば、最悪放っておいても大丈夫です。


ただ、数多く卵からかえしたい(孵化させたい)なら、ひと手間かけましょう!


交尾した後、メスがしばらく土の上に出てこなくなったら、卵を産んでいる証拠 v( ̄ー ̄)v

交尾から、大体1週間から2週間くらいです。


そのまま成虫と一緒に飼育ケースに入れておいても良いのですが、成虫が日中潜った時に、掻きまわして潰してしまう事もあります。

だから念の為、私は手間でも避難させてます


採卵は、私の場合、マットを新聞紙の上にひっくり返します。

ドバッと出して卵をさがし、見つけたらスプーンで避難


手で直接触ると、潰してしまったり、細菌で卵にカビが生えるなどして、孵化しない確率がドカッと上がるので、必ずスプーンを用意してください (⌒~⌒ ) ウンウン


採卵したら、またマットを底に2~3cm固めて入れて、その上に残りをふんわり入れておけば、また産んでくれます^^


卵を保管・孵化させる

卵の保管先は、私は100円ショップで買ってきたタッパーを使います。

  • 平べったいタッパーのフタにキリなどで穴をあける

  • タッパーにマットを詰める

  • マットを手で押し固める

  • 等間隔にくぼみを作る

カブトムシは卵室という小さな空洞を作って、そこへ卵を産みつけます。


タッパーで保管・孵化させる時、この卵室のような場所を作る為、くぼみを作って、入れてあげましょう!


DSC_0048

見えにくいかもしれませんが、こんな感じです ↑ ↑


卵が孵化したら

無事卵から成虫が孵化して出てきたら、幼虫飼育用として、成虫とは別の飼育ケースへ移動させましょう!


途中、タッパーへ避難させていない場合は、そのままマットと水分を十分保てば、幼虫は大きくなります。


幼虫飼育のマットの用は、飼育ケースの8割くらいまで入れてください!

ガッツリ入れて大きく育てましょう ( v ̄▽ ̄) イエーイ♪


カブトムシの幼虫飼育は、こちらを参考にしてみてください!

⇒ カブトムシの幼虫の育て方!飼育のコツはマット交換と水!


まとめ

簡単にまとめましたが、これくらいの知識があれば、初めてでもカブトムシは飼育できますから、是非じっくり観察して見てください。


私が子供の時は、知識もなかったので、ただ飼っていただけでした。

交尾も見た事なかったですし、卵も庭に捨てたマットに実は産まれていた、なんてことが1回あっただけでした^^;


でも、これだけ知っていれば、色々な観察も出来て、卵を産ませて孵す(かえす)ことも実は簡単だったりして ヾ(=^▽^=)ノ

夏の思い出に、是非チャレンジして見てくださいね!


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