突然高熱がでると、『インフルエンザに感染したかも!!』と焦りますよね^^;

インフルエンザと風邪の初期症状違いって、あるんでしょうか?

周囲にインフルエンザにかかった人がいると、自分もうつっている可能性もあります。
潜伏期間中は家族にうつさないよう、注意が必要になってきます!

自分か感染した時、周りに感染した人が出た時、家族にうつさないようにしなければ!
今回は、インフルエンザと風邪の症状の違いと、潜伏期間、インフルエンザ検査についてお伝えします!


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インフルエンザの症状と潜伏期間

早速、インフルエンザに感染した場合の代表的な症状を見ていきましょう。

まず感染後、1日~3日で発症します。
つまり、潜伏期間は1日から3日ということになりますね。

そして発症すると、インフルエンザの特有の、高熱が突然出てきます。
発症した後の、2日~4日が一番つらい時ですね。

インフルエンザの初期症状


  • 発熱(高熱:38度~40度近くまで上がることも)
  • 激しい悪寒・さむけ
  • 激しい関節痛
  • 頭痛・めまい
  • 全身の倦怠感
  • 筋肉痛
  • 喉の痛み
  • 腹痛・下痢  など

一見、風邪の症状と変わらない印象がありますが、インフルエンザの発症後の初期症状では全身の症状が多く見られます。

その後、熱が下がって来ると、喉や鼻水などの呼吸器系の症状へと、変わっていきます。
これは、およそ1週間くらいでおさまってきますが、熱が下がったからと言って油断してはいけません!

油断すると、周囲へ感染する可能性もあるので、注意してください!
インフルエンザの症状をまとめると、次のようになります。

  • 潜伏期間は1日~3日
  • 初期症状の特徴は高熱と強烈な関節痛
  • 発症から完治するまでおよそ10日前後

やはり、風邪と症状が似ている気がしますよね。
風邪の症状との違いを見てみましょう!

インフルエンザと風邪の症状の違いは?

もし、あなたやあなたの家族が突然発熱したら風邪の症状と比べてください。

  インフルエンザ 風邪
高熱(38度~40度) 微熱
関節痛・筋肉痛 強烈 基本的にはない
悪寒 強烈 軽度
鼻水 後期 初期から出る
充血 あり ない(一部のウィルスではあり)
充血・腫れる 軽度に充血

代表的な違いをお伝えしましたが、いかがでしたか?

私は健康優良児なので、風邪もあまり引かないのですが、まれに風邪をひいたときは、かなりの高熱が出ます。
平熱も35度台と低温なので、38度出ると風邪でも関節が痛くなります。

毎回、『インフルエンザなんじゃないか!』と、ビビりますが、大抵翌日には治っているので、まぁ、ただの風邪ですね(笑)

このように、風邪でも高熱が出る場合もありますので、不安な時はインフルエンザ検査をしてもらいましょう!

寝込む人

インフルエンザの検査は確実じゃない?

インフルエンザの疑いがある場合や、周囲で感染者が出た時は、医療機関で検査してもらった方が良いですね。
でも、インフルエンザの検査も注意が必要で、検査を行って『陰性』の結果が出ても、確実にインフルエンザではないと言い切れないんです!

以前保育園でインフルエンザが流行しだした時、タイミング良く息子も急に38度の熱を出しました。

慌ててかかりつけに行って検査をしてもらいましたが、
『熱が出てからどれくらい経ちました?』
と聞かれ、
『昨日の夜に発熱したので、半日くらいです。』
と答えると、
『それなら検査するけどわからないね。
と。

実は、インフルエンザの検査は、発症(発熱)してから1日以内だとかなり精度が悪いんです。

『陽性』と出た場合は、ほぼ間違いなくインフルエンザに感染していますが、『陰性』が出ても、感染していないとは言いきれなくなるのです。

また、なんとも難しいところですが、抗インフルエンザの薬の投与は、発症後48時間以内で無いと効き目がありません

もちろん、高熱で心配の場合はすぐに医者へ行くべきですが、発症後24時間~48時間に行くと、検査の精度も上がり薬も効くということになります。
まず心配なら病院で診てもらい、検査をしてもらった方が良いと思いますが、症状が改善せず診てもらったタイミングによっては、再度受診してくださいね^^

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インフルエンザの感染を防ぐには?

職場や保育園または家族にインフルエンザ感染者が出た場合、しっかり予防して2次感染を防ぐようにしましょう!
特に妊娠している場合は、本人も周囲も気をつけるようにしましょう!

インフルエンザ予防


  • マスクをつける
  • 帰宅後には手洗いとうがいをする
  • アルコール消毒をする
  • 加湿器を使う
  • 人混みを避ける

まず、外出時にマスクをつけることと、帰宅後に手洗いとうがいは、当たり前ですよね^^

それ以外では、インフルエンザウィルスは飛沫感染しますので、家族で感染者が出た場合、感染者が触ったドアノブや、椅子の背もたれなど、気になるところを、アルコール消毒も徹底しましょう。

屋内で出来ることとしては、加湿器を使い湿度を保つように注意することです。
インフルエンザウィルスは乾燥が大好きなので、家庭や職場で加湿器を、是非出動させてください!

最後に究極ですが、人混みに行かないことです。
子供や妊娠している方、高齢者などは、特に必要が無ければ、人混みのあるところへ行かないようにするだけで、感染のリスクも下がります。

編集後記

『インフルエンザでは?』
と心配するのは、突然の高熱ではないでしょうか?

冬はもちろん、流行はずれの夏でも、インフルエンザにかかる可能性はあります。
自己チェックしてみて、それでも心配な場合や、改善しない場合には、早めに医療機関で調べてもらいましょう!