自転車事故!保険に助けられた自転車同士の事故の過失割合って?

震災以降自転車の利用が年々増加して、それに伴って事故も増えてきてますよね。
ニュースでもマナーの悪い自転車が問題になったり、法改正も行われましたけど。


ただ、それでも『確かに危ないよな~。(でも、自分にはあまり関係ないよね。)』と思ってました。


普段、私は車を運転するので、交通量の多い車道を無謀に走る自転車は怖いと思ってましたが、自分が自転車に乗っている時は、車に比べてスピードもないし、気を付けていれば大丈夫と思ってたんですが・・・
まさかまさかで、自分が自転車同士の事故に ( ̄Д ̄;;


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自動車の場合は普通任意保険に入っているから、無免許運転とか飲酒運転とか、明らかに悪いこと、保険がきかない事をしなければまあ安心できるんですけど。
自転車保険ってニュースなど見ていて、もしもの時怖いから入ろうかなと思ってはいても、実際は入ってないですよね^^;


本当に超焦りました・・・


自転車同士の事故の賠償って、どうなるのか焦って色々調べました。


今回は、実際の警察での対応、保険会社の対応など、今回の私の事故のケースについて、もしかしたらお役に立てればと思いメモに残しておこうと思いますm(__)m
という事で、自転車同士の事故の保険の大切さと恐ろしい過失割合についてお伝えしたいと思います。


今回の自転車同士の事故の状況

まず今回の事故の状況から説明します。
本当に、誰でもありうる状況なので、そういう意味でも本当に身近にあるリスクだと思います^^;


事故が起きた場所の環境

片側2車線の道路わきの歩道ですが、この車道は車の交通量も多く、自転車の走行ラインもなく、車道を走るのは結構怖いです。
しかも、車道を走るとなると、私が行こうと思っていた方向は、車の進行方向と逆側を走ることになるので、一度信号で渡ってから戻らないといけなく、更にそちら側には高速の出口があるため危ないのでそれも事実上無理です。
そのためいつもこの歩道を使ってます。


歩道は幅3mちょっとあり、自転車2台が普通にすれ違う事が出来るくらいです。
ただここは恐らく下に元々川(か運河)があった場所らしく、若干橋のように盛り上がって緩いアップダウンになっています。


事故の状況

事故は朝息子を送って行くときに起こりました。


小学生の息子は、諸事情があって公立小学校ですが越境してちょっと遠くに通ってます。
徒歩で行けますが隣の学区なので、集団登校の集合場所もそれにあわせてちょっと遠いです。
と言っても、徒歩15分位ですけど^^;


毎朝ランドセルとかサブバックとか荷物が多いので、荷物を私の自転車に乗せて、集合場所近くまで送って行ってるんです^^
息子は『マラソンのトレーニングだ!』と言って、走ってますけど(笑)


私は送った後は、そのまま近くにある自分の会社に出勤です ( ̄∧ ̄)ウンウン・・


その日もいつものように、慌ただしく2人で家を出て、私は息子の荷物を載せて自転車で走行していました。
家を出てすぐのその現場の歩道を、私より先に年配の女性がややフラフラと走っていました。


先ほど説明したとおり、若干坂道になっているので、ふらっとしていたんだと思いますが、私は普通に漕いでも走れるくらいの緩い坂道です。


ある程度普通にスピードが出ていればまっすぐ走りますから、まぁかなり遅い感じですね。


歩道の真ん中をそんな感じに走っていたので、朝急いではいましたけど、危ないので私はすぐ後ろでゆっくり走って待機
すると右に寄ったので私は左側から追い越しをかけました。


次の瞬間。


急に左に戻ってくるじゃないですか!


『オイオイ!』


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と思って、1漕ぎ・2漕ぎしてすり抜けたんですが、その女性はびっくりして私のすぐ後ろで左側に転倒・・・


『勘弁してくれよ~』の始まりです。


事故時の対応

私は全くぶつかった感覚は無く、勝手にびっくりして倒れたのですが、転んだ人をそのままにできず、自転車をすぐ止めて『大丈夫ですか?』と声をかけました。
まぁ、当たり前ですよね。


女性はしばらく頭を押さえて倒れていましたが、起き上がり『たんこぶが出来た』と言って見せてきました。
『後ろから急に来るからびっくりして倒れちゃったじゃない。』と。


そうは言っても、こちらはすぐ後ろで待機していて、右に寄った為左からの追い越しをかけたので、言ってもふらふらとするくらいのスピードから、2漕ぎか3漕ぎ位。
たいしてスピードなんか出てないんです ヽ(`⌒´メ)ノ


頭を触って確認しましたが、本人は他に痛いところはなく、大丈夫だと言ったのでその場を離れようと。
その時『念のため連絡先を』と聞かれたので、携帯の番号だけ教えてその場を立ち去りました。


だって、先を走っていた息子が心配して戻ってきてましたし、集合時間もギリギリで、自分は当たってないから悪くないという意識と、大丈夫と言う言葉があったので、この時はこれで終わってます。


だからこの場で警察を呼ぶなんて言う考えは全く浮かびもしなかったんですよね。


事故状況のまとめ



  • 幅3M位の歩道
  • フラフラとするくらいの遅いスピードで同じ方向を走っている自転車を左から追い越し
  • ぶつかってはいない
  • 相手は60代後半から70代の女性
  • 追い越しの際にびっくりして転倒(本人談)
  • たんこぶが出来たが、それ以外痛みに訴えるものは無かった
  • 『事故』と認識していなかったため、警察へは通報せず


自転車事故の示談交渉の始まり

その後、登校班の集合場所近くまでいつものように息子を送ったら、そのまま自分の会社へ出勤です。
朝早いですけど、その方が仕事の効率も良いんですよね^^


自転車の件以外はいつもと変わらず1日が過ぎて、その日は夜に外出して仕事を終えようとしてました。


その時携帯に1本の電話


『山本(仮名)と申します。自転車の事故の件でご連絡をさせていただきました。』


と、転んだ年配女性の息子と名乗る男性から着信。
時間も22時半を過ぎて知らない番号からの電話だったので、普段なら出ないんですけど、その時は何となく嫌な予感がして出たんです。


話としては、


  • 母は整形外科に行ってきた
  • 頭を打ったから一応MRIを受けたほうがいいと言われた
  • あとから手が痛くなり、動かなくって現在ギブスで固定している
  • 明日も整形外科に行く予定
  • 母は自営で飲食店をしているがけがでしばらく仕事が出来なそう
  • 自転車の事故の進め方が初めてでどうすればいいのかわからない
  • 母には何故その場で警察を呼ばなかったのか叱った
  • とりあえず進め方がわからないため明日母から警察にどうすればいいのか連絡させる

と言う事でした。
こちらとしては、ぶつかってないのに関係ないだろと思いつつも、状況は気になっていたので話を聞き心配にはなりました。


ただ、自動車事故の場合はまず警察を呼んで(必要であれば救急車も)、その後保険会社へ連絡して対応してもらう。
で終わりですが、自転車の場合は・・・?


私もわからないので、『こちらも警察へ連絡して進め方を聞いてから、明日ご連絡します。』と言ってその場は終わりました。


でも、『医療費など保障しろ』と言わんばかりの内容に、釈然としない物を感じてたんです。
それに私も自営ですが、自営で仕事が出来ないとまでわざわざ言っているので、その分の保証もしろと言いたいのか・・・?
『勝手に転んだのに、その言い方はなんなんだ。』というのが、その時の私の正直な感想です。


自転車事故について警察で話を聞いた

向こうが警察で話を聞くというなら、一方的にあれこれ言われても嫌なので、私もどうすればいいのか警察へ話を聞きに行くことにしました。
その日の夜は仕事で外出していたので、深夜でしたが電話を受けた後、そのまま帰りに最寄りの管轄警察署へ寄ってみました。


すると、予想もしなかったびっくりする話が出てきて、釈然としなかった気持ちが突然焦りに変わりました。
だって、どう進めていけばいいのか指南だけしてもらうつもりが、なんだか大変な方へ話が・・・


例えぶつかっていなかったとしても『誘因』と言って、事故を起こした原因を作ったら悪くなる(過失がある)と。


『マジで~!!!!』


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『自転車事故で9,000万円の賠償責任』なんてニュースも直前に見ていたので、『自転車保険も入った方がイイかな~』と考えてはみましたが、それは息子の話


言い聞かせてはいるものの、まだまだ危ないと思ったので考えたましたが、まさか自分に必要な事態が起こるなんで夢にも思っていませんでした・・・


とにかくその場は事故の状況を説明して、右に寄ったその女性がいきなり左に寄ってきてぶつかりそうになったことなども伝えました。


後で考えてみると、『その時(私が)すり抜けられなくてぶつかって、私も倒れてけがをしたらどうすんだ!』って。
その場では何か私が一方的に悪いように言われている感触を持ち、なんだか余計釈然としない気持ちに・・・


相手と言い、警察と言い、そんな感じだったんです。


家内の神的対応

家内も息子も寝ていましたが、家に帰って一人ネットで色々調べて見ました。
でも、いい結果は見つからなく、賠償しなければならないようです。


無灯火で自転車を走行していた方が、十字路から飛び出してきた自転車と接触はしてないものの、相手はびっくりして倒れたという事例を見つけましたが、やはりこれも賠償はしなければならないようでした。


これも『誘因』です。


寝つきが悪いまま次の日の朝を向かえ、家内に話そうとしたら『自転車でおばあさんが転んだんだって?』と先手を打たれちゃいました^^;
息子もびっくりしていたので、話をしていたのでしょう。


状況と警察での話を説明すると『個人賠償保険に入っているから大丈夫だよ。』と。


『ん?マジ?』


私は自転車保険の事しか頭に入っていなかったのですが、マンションの火災保険に特約『個人賠償保険』に加入していたんです!


家内は不動産関係の仕事をしている為、火災保険の募集人資格を持っていて知識がありました。
そのため、色々考慮した結果、マンションの火災保険の更新時に入っていたんです。


『ナイス!!!!』


とりあえず、これで金銭的な心配は一気に吹っ飛びました。
もちろん相手のけがは心配ですが、自分だけが悪いわけではない事を、キッチリ証明してやろうと心に誓いました ( ̄ー ̄)ニヤリ


だって、『誘因』という事で私に責任があるにしても、車のように双方が走行していた場合の事故だと、過失割合が10対0になる何てこと普通考えられないからです。
例えば高速道路で走行中に、車線変更してきた車がぶつかってきたら、どう考えてもその車も悪いですよね?


それに、そんなフラフラしないと自転車に乗れない位の年齢なら、乗らないで欲しいとも思いました。
車だって、高齢者は免許の返戻制度を作り、無理な運転をしないように促していますよね?
車と同じように、ちゃんと運転出来ない方が運転することは、凶器になります。


そんな2つの思いから、徹底的にどちらがどれだけ悪いのか、ハッキリさせたいと思っていたんです。


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警察での事情聴取と過失割合

警察を呼んでいないと話がコロコロ変わる

家内から保険の事を聞いた後、いつものように息子を送って会社に着くと、警察から連絡がありました。


『自転車事故の件で、相手が来ているから来れないか。』


と言う事でした。
いやいや、平日にいきなり言われても仕事で行けないでしょう。


何でも相手の女性は、私が警察に届け出たからこちらも警察に届け出たと言っているらしい。


『はぁ~!?そっちが警察に連絡して話を聞くって言っていたから、こっちもわざわざ夜遅くに警察に行って話をしたんですけど!』


しかも相手は私がぶつかったと言っているらしい。
確かにその場で警察を呼ばなかったから、言った言わない的な事になりますね。
と言っても、警察をその場で呼んでも、警察は見ていたわけではないので、結果は同じだったかもしれませんけど。


それにしても痛いところが増えたり、びっくりして転んだと言っておきながら、よくもこうコロコロ話が変わるもんだ・・・
怪我はお気の毒に思いましたが、搾り取れるだけ絞ろうとしているのが見え見えです。


『事故』と思わなくても、一応警察をその場で呼んで、後から話が変わらないように、自己防衛が必要だと再認識しました。


結局、その場で行くのは無理だったので、翌日の朝にお互い自転車を持って出頭して、実況見聞をする事に。
『誘因』と言う事があるならば、自分が悪いのは認める。ただし、『一方的に悪者にされるのは納得いかん!とことん戦ってやる!』と意気込み、翌日改めて警察へ乗り込みました。


警察での事情聴取

予定の時間になっても女性は現れず、取り急ぎ私の事情聴取が先に行われました。


改めて説明すると警察からも色々な話が出てきました。
内容は以下の通り。


  • 警察は民事不介入、過失割合を決めることはしない
  • 賠償や負担額については当事者同士での話し合いになる
  • 警察がやるのは刑事罰を与えるレールに乗せるかどうか判断するだけ

なぬ?というか、そうだよね・・・
そういえば警察は民事不介入だった^^;


私は、賠償は保険会社が対応してくれるから金銭的には痛くはないものの、10対0の割合でこちらだけ悪いという暗黙のプレッシャーに納得がいかず、向こうにも責任があることを認めさせたかっただけなのに・・・


むむむ・・・どうしたものか。


と思って、色々警察に向こうの過失について話をしていると、


『もちろん女性側にも非がありますよ。お互い自転車同士で走行中なら、どちらにも責任が生じます。』


との事。


『うし!!!』


そう、自転車はあくまで『車両』扱いなんで、車と一緒。
道路交通法にのっとって運転しなければならないんです。


車同士だって、止まっている車に突っ込む場合以外、お互い走っていれば絶対に10対0と言う事は無いんです。(たしか)
だから今回の女性も安全走行の義務違反と言う事になるので、一方的にこちらが悪いわけではなく、向こうも自爆したという要素が残るんです。


もし仮に女性が安全に運転できずフラフラと私に倒れてきて、私も転び怪我をしたら、それぞれのけがの治療に対する過失割合分を保証する、と言う事になるのでしょうか。


ただ、年配の方で、フラフラしていることを認知しているなら、ふらついて倒れてきたとしても事故にならない相当な距離(1.8M位?)は空けて横を通るべき、それが出来ないなら抜かさない、と言う事を言われました。


私もフラフラ走っていると『認知』していたなら、倒れるかもと想像する『予見義務』が生じるんだそうです。
確かに教習所でも、ボールが車道に転がってきたら、その後子供がボールを追って飛び出してくるかもという『予見』をしなさいと言われますよね。


この後しばらくして女性が現れ、女性も警察と話をした後に、実況見聞はせずに二人で話をしました。
『びっくりさせてけがをさせたのは申し訳ない、こちらの過失分は保険会社から連絡をさせ対応してもらう』という旨で了解を得て、とりあえずのところは事なきを得ました。


もし、女性は『人身事故扱いにしろ』、と言っててきた場合は、実況見聞を行い、刑事罰のレールに乗せる、と言う感じになると思いますが、その場合女性も同じ『刑事罰のレールに乗せられる』ことになります。
今回は女性もそれは避けた形になります。


示談交渉と過失割合

今回の示談の場合、私の方に保険会社が入ってくるので、保険会社の示談担当者と女性が話し合い、過失割合が決まる事になります。


そのため、警察で女性と二人で話した時は『ぶつかった』のか『ぶつかっていない』のか、などの細かいことは焦点になりませんでした。
恐らく、保険会社が後から『事故証明』を警察に請求するのでしょう。


そして、保険会社の担当者と電話で話をしたあと、保険会社の実況見分の担当者と現場へ行くことになりました。
そこでは、警察でやるだろうと思っていた、いわゆる想像通りの実況見分を行いました。


歩道幅が何Mで、自転車の長さが何CMで、高さが・・・・
ありとあらゆる長さを図り、事故の状況を再現しました。


そして数日後、ついに過失割合について保険会社から連絡が!


その結果、何と過失割合0対10・・・


『マジか~~!!!!!』


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保険会社が決める過失割合は、基本的に過去裁判の判例を使います。
それによると、まぁほぼ0対10ということでした。
納得いかないなら再度相手側と交渉して、それでも折り合いがつかないなら、

裁判

という事になります。


警察の話を考えると、女性側にも

安全運転義務違反

というものはあるかもしれませんが、これは

刑事罰

にするかしないかという話のことなんだと思います。
刑事罰に乗せるか載せないかというときには、これが適用され双方に注意がなされ、

安全講習を受ける

という感じになると思います。


ただ、賠償の過失割合に関しては根本的に違うようですね・・・


こんな結末って・・・


更に戦う事も出来ましたが、私としては保険会社が支払いをしてくれるし、保険会社としても何度も面倒な交渉をするよりこれで終わらせたい気満々でした。
やむなく白旗です・・・


まとめ

とにかく今回の件では本当に勉強になりました。
普段気にしていないところに、恐ろしいリスクがあるものだと・・・


私の場合は、妻の神対応で『個人賠償保険』に加入していたので、金銭的リスクは回避されました。
ただ、これが加入して無かったら、自営されていたとの事だったので、その分の保証も考えると恐ろしいことになったと思います。
まして、亡くなってしまったら人生終わってました


今回の事故で学んだことは。


  • 自分が『事故』と思わなくても相手が転んだら警察を呼んだ方がいい
    ⇒後から何を言われるかわからない
  • 自転車同士の非接触事故でも『誘因』と言う概念で過失が出てくる
  • 自転車同士の走行中の事故の場合、お互い車両だから両方に過失がある
  • 警察は民事不介入、過失割合は示談交渉で決まる
  • 保険に入っていれば示談交渉は保険会社がしてくれる
  • 自転車を運転している場合は『予見』も義務になる
    ⇒年配女性の運転、フラフラしているなど『認知』した場合はそれ相応の距離を取った方がいい
  • 自転車保険など自転車事故に対応できる保険加入は必須

基本的に、自転車同士の場合自動車と一緒なんですけどね。
自転車だから気を付けなければいけない点も多くありました。


普段何も考えずに乗っている、使い勝手の良い自転車ですが、もしもの時というのはどこかに存在しているんです。
あなたも一度保険を見直してみて、もし万が一の保証が無かった場合は、なんらかの保険に加入することをお勧めしますm(__)m


私は、あれから自転車に乗る時は、車を運転しているくらいの気持ちで乗るようにしています。
『もしかしたら』という、『予見』を必要以上に行いながら、安全運転をしましょうね^^


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