子供の定番の遊びのひとつである鬼ごっこ
皆さんも小さいころに良く遊びましたよね^^
本当に色々な思い出があります。


小学5年になった息子も、いまだに鬼ごっこに夢中です。
なんでかは後で説明しますが、小学校の高学年でもまだまだ遊べるんですね~


鬼ごっこというと、『広いところで』走り回る印象ですが、実はルールや遊び方によっては狭い場所でもできる遊びなのです!
鬼ごっこって、調べてみるとかなりの種類があるんですよね。

沢山ある鬼ごっこは、増えない鬼ごっこと、鬼がどんどん増えていく鬼ごっこと大きく分けられます。
今回は増えない鬼ごっこの種類を小学生向けにご紹介していきたいと思います♪

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基本的な鬼ごっこ

鬼ごっこはただ走るだけではなくて、鬼から逃げるために時に体をよじったり、瞬発力を発揮したりといった複合の運動要素があるんですよね。
息子はチーターのように、トップスピードから直角ターンが出来るんだと自慢していますが(-。-;)

このように体を動かすのはいいんですが、当然『準備運動』をしておかないとケガを誘発することになります。
大怪我をしないように注意は必要になってきますが、親も子も童心に帰って無心で遊べる遊びでもありますよね^^

基本の鬼ごっこのルール

これはみなさん良くご存知だと思いますが、一応鬼ごっこの基本ルールをご紹介しておきますね。

『鬼ごっこ』と言えば、数人から遊べる遊びで、基本的には『鬼』が1人です。
逃げる『子』(鬼以外の、逃げる人の事をこう呼ぶのだそうです)を捕まえる、というのがルールです。

捕まった『子』は次の『鬼』となり、今まで鬼だった人は子になる、というもの。
鬼ごっこは、『鬼は1人で、鬼が入れ替わる』というのが基本ルールです。


増えない鬼ごっこの種類は?

先ほどの「基本の鬼ごっこ」に、更にルールを追加したの変化バリエーションをご紹介していきます。
増えない鬼ごっこの種類ですね。

遊ぶ人数や場所、構成によってルールを加えたり減らしたりすると良いかもしれません。

  • 同級生の子供だけ
  • 低学年と高学年の子供が混じっている
  • 大人も混じっている
  • 大人だけ

ルールが増えるごとに難易度も変化しますので、いろいろと試してみると面白いですよ♪
では早速増えない鬼ごっこをご紹介させていただきます!

氷鬼(こおりおに)

  • 基本ルール:鬼1人~
  • 追加ルール:
    ・鬼にタッチされたらその場で動かない
    (タッチされたときの格好をキープすると難易度アップ)
    ・鬼に捕まっていない「子」にタッチしてもらったら再び動けるようになる

ある程度人数がいるとき(理想は「子」が5人以上)に遊びやすいルールです。
人数が多い時は「鬼」を1人ではなく2人にするなどすると、鬼同士や子同士の連携が必要になるので作戦会議などの戦略も必要になりますね。

色鬼(いろおに)

  • 基本ルール:鬼1人~
  • 追加ルール:
    ・鬼が指定した色に触れている子は捕まえることができない
    ・鬼に追われたとき、その色(場所)に居られる時間を決める
    ・全員が色に触れている場合、鬼は別な色を指定することができる

最初に鬼が色を指定して、その色に触れていない子を捕まえに行きます。
全員が色に触れている場合、〇秒(例えば10秒)経ったら次の場所に色を探しに行く、あるいは別な色をコールする、というルールを設定しないと、いつまでも鬼が変わらないし、捕まえられなくなります。

線鬼(せんおに)

  • 基本ルール:鬼は1人~
  • 追加ルール:
    ・鬼も子も線の上しか動くことができない
    ・線からはみ出たり、捕まったら鬼交代

非常に頭を使う鬼ごっこですね。
直線1本だけにすると難易度マックスですが、子供たちが遊ぶ場合は線で円を描いたり、あみだくじのように脇道を作ったうえで遊ぶと良いでしょう。

高鬼(たかおに)

  • 基本ルール:鬼は1人~
  • 追加ルール:
    ・高いところにいる子は捕まえられない
    ・高いところに上りかけの子は捕まえても良い

色鬼と同じルールで、「色」が「高いところ」に変化したバージョンです。
高いところにいられる時間を決めないと、鬼が交代できないので同じように『10秒ルール』など決めておいた方がいいですね^^

傷鬼(きずおに)

  • 基本ルール:鬼は1人~
  • 追加ルール:
    ・鬼になった時にタッチされたところを抑えながら追いかける

鬼は子の好きな場所にタッチしますよね?
肩にタッチされた子は、鬼になった時にタッチされた肩を抑えながら子を追いかけなければなりません。

足にタッチされたら、足を抑えながら追いかけなければならないので、鬼になった時圧倒的不利になってしまいますね(笑)
全然タッチできなくなってしまい、泣いてしまう子も出てくるので要注意です(爆)

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隠れ鬼(かくれおに)

  • 基本ルール:鬼は1人~
  • 追加ルール:
    ・子が目を隠して数を数えている間に鬼が隠れる
    ・子は数を数え終わったら、それぞれ鬼が隠れた場所を探す
    ・子は鬼を見つけたら、鬼と同じ場所に一緒に隠れる
    ・最後まで鬼を見つけられなかった子が次の鬼
    ・全員が鬼を見つけた場合は、最初に鬼を見つけた子が次の鬼

これはかなり変わった鬼ごっこです。
最初は子が多いのですが、だんだんに子が減っていくパターンです。
かくれんぼと鬼ごっこが合体したようなものですね。

隠れる場所は後で動くことができないので、数人しか隠れられない場所だとあっという間に見つかってしまいます。
隠れた場所を移動しながら子から逃げる隠れ鬼のパターンもあります。

影踏み鬼(かげふみおに)

  • 基本ルール:鬼は1人~
  • 追加ルール:
    ・鬼はタッチではなく、子の影を踏む

直接触るのではなく、影を踏まれたら鬼と子は交代します。
無駄にジャンプして逃げようとしたりしますが、あまり意味はなく踏まれるときは踏まれます(笑)

この鬼ごっこは冬の影が長い時にやると楽しいですね。
ただ、踏んだ踏まないのケンカになることもあるので、注意が必要です(爆)

木鬼(きおに)

  • 基本ルール:鬼は1人~
  • 追加ルール:
    ・タッチされた子は両手両足を広げ木のマネをして動けなくなる
    ・気になった子の足の間を他の子がくぐると動けるようになる
    ・全員木にしたらゲーム終了

氷鬼の進化版みたいな感じですね。
タッチされた子を助ける場合、氷鬼はタッチするだけでOKでしたが、木鬼は這いつくばって足の間を通らないといけません。
結構勇気いりますね(笑)

これも人数が多い場合は鬼を増やさないとかわいそうな鬼ごっこです。

最後に

私が子供の頃は、鬼ごっこは小学校低学年くらいで卒業して、高学年だとキックベースとかドッチボールばっかりやってた記憶があります。
息子はこういうのやらないで、なんで鬼ごっこばっかりまだやっているのかなって思ってたんですが、場所がないんですよね。

私の実家は郊外の都市だったので、まだ校庭も広くて、ボールで遊べる広場も沢山ありました。
でも、今住んでいるのは東京の日本橋なので、校庭は土ではなくて超狭い&広場なんてどこにもない・・・

そうなると、小さい公園とかで鬼ごっこするしかないんでしょうね。
ちょっとかわいそうな気がしますが、その代わり鬼ごっこはかなり極めているみたいです。
いまだにヒザっ小僧に怪我をして帰ってきますからね(笑)

高学年にやる鬼ごっこはもう少し複雑な感じになってきます。
次回、鬼が増える鬼ごっこの種類についてご紹介していきたいと思います。

増える鬼ごっこの場合、足が速い息子は最後まで残っていつも大変な思いをしているみたいですよ^^
ではお楽しみに。