七夕の由来!子供でも分かる七夕物語と短冊の願い方!

息子の通っていた保育園では七夕が近くなると笹の葉に、願い事を書いた短冊を飾らせて貰っていました (⌒-⌒)



私も恐らくやっていたと思いますが、もはや何をお願いしていたのか、全く記憶にないんですけど^^;


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ただ、唯一記憶に残っているのは、小学校の時、七夕で催しがあり、『彦星(ひこぼし)』の役をやったことです。

坊主頭の私が、母の手作りの浴衣を着せてもらったのを覚えています^^



子供にとって、幼稚園や保育園、もちろん小学校なんかでも、こういう季節の行事って大切ですよね。

日本の文化を体験しながら覚えていくので、親になってみて、そう思うようになった今日この頃です (^^;)



でも、子供に『七夕って何?』

『なんで笹の葉に願い事を書いて飾るの?』って聞かれたら、

ちゃんと答えられますか?



『それはね、中国から伝わってきた、うんたらかんたら・・・』

なんて説明を、子供は求めてないので、子供でも簡単にわかるように、教えてあげてくださいね。


七夕1

でも、ちょっと自信がないというあなたに、七夕の由来を子供でもわかるようにお伝えします ヾ(=^▽^=)ノ

短冊へのお願いも、実はコツがあるので、合わせてご紹介しますね ( v ̄▽ ̄) イエーイ♪



子供でもわかる七夕の由来・七夕物語!

夜空に輝く『天の川(あまのがわ)』の近くに、天の神様が住んでいました。

天の神様には一人の娘がいて、名前を『織姫(おりひめ)』と言いました。



織姫は機織り(はたおり)がとても上手で、神様たちの着るものを作っていました。



織姫が年頃になると天の神様は、織姫にもそろそろ結婚をしてもらいたいと思い、お婿(むこ)さんを探しはじめました。



そんな中天の神様は、川の反対にいる牛飼いの『彦星(ひこぼし)』という若者を見つけました。

彦星はとても働き者で、天の神様も大変気に入りました。



彦星を織姫に合わせると、2人とも相手を一目見ただけで好きになり、すぐにめでたく結婚をする事になりました。



これには天の神様も大喜びでしたが、すぐに困ったことになりました。



2人ともお互いの事を好き過ぎて、一緒に遊んでばかり

全く仕事をしなくなってしまったのです。



『織姫がはたを織って着物を作ってくれないから、着物がボロボロだ!』

『牛飼いの彦星が世話をしないから、牛がどんどん病気になっていく!』

天の神様はみんなから文句を言われて、すっかり怒ってしまいます。



怒った天の神様は、織姫と彦星を、天の川をはさんで、バラバラに引き離してしまいます。



彦星と離れ離れにされてしまった織姫は、毎晩毎晩泣き続けました



さすがに天の神様もかわいそうに思い、年に一度、7月7日の夜だけ彦星とあってもいいと、許すことにしました。



その後2人は、それぞれ会う日を楽しみにしながら一生懸命仕事に励むようになったという事です。


七夕2

度が過ぎた週末婚みたいで、永遠に愛が続きそうですが、年に1度はさすがにやり過ぎか・・・(-。-;)



我が家の場合はこれくらいの方が、お互い大事に出来るのか・・・

なんてことを考えてしまいましたが、1年に1度だと週末婚じゃなくて、もはや別居ですね ^^;



子供に伝える時は、ただ好きな事だけしているのではダメで、ちゃんとやらなければならない事は、一生懸命やらないといけないんだよ。

でも、ちゃんと頑張っていれば、良い事が待っているよ、って、教えてあげると良いかもしれませんね (⌒-⌒)



それにしても、なんでこの話から、願い事を短冊に書いて、笹の葉につけるようになったんでしょうね?

一見全く関係の無いように思えますが・・・?


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短冊お願いの仕方は?

七夕の日に、短冊に書いた願い事を笹の葉につけることと、七夕物語は元々別も物だったんです (; ̄Д ̄)なんじゃと?



七夕の日に短冊に願い事を書くのは何故?

以前もお伝えした事がありますが、五節句は知っていますか?


  • 1月7日:『人日の節句(じんじつのせっく)』

  • 3月3日:『上巳の節句(じょうしのせっく)
     *桃の節句の方がわかりやすいですね^^

  • 5月5日:『端午の節句(たんごのせっく)』

  • 7月7日:『七夕の節句(しちせきのせっく)』

  • 9月9日:『重陽の節句(ちょうようのせっく)』

日本は昔から、季節の変わり目をお祝いする習慣がありました。

『桃の節句』『端午の節句』はご存知ですよね?

それと同じように、『七夕(たなばた)』も、『七夕(しちせき)』として、星の祭りとされていたんです。



笹の葉に歌や文字を書いた、五色の短冊を飾り、『字が上手になりますように』という願いを込めていたんです。



笹の葉がある竹は、真っすぐ天に向かって生えていくので、天まで願いがちゃんと届くようにという事なんですね (⌒~⌒ ) ウンウン



一方お隣中国では、7月7日に『乞巧奠(きこうでん・きっこうでん)』という、行事を行う日でした。



乞巧奠とは、女性の願いである針仕事や織物などの上達を、天の神様にお願いするという行事です。



これが日本に伝わってきて、混ざり合ったことで、『笹の葉に願い事を書いた短冊を飾ると願いがかなう』

というように変化して言ったんですよね。



織姫と彦星の『七夕物語』の話の日のお祭りが、『字が上手になりますように』とか『裁縫が上手になりますように』という、天にお願いするお祭りが、全部一緒になったという事なんです。


七夕3

上手なお願いの仕方とは?

背景はわかりましたよね?

元は『○○を上達させる』という事が願い事でした。



だから、『宝くじが当たりますように!』

とか、

『北川景子と結婚できますように!』

的なお願いは・・・ (; ̄ー ̄A アセアセ・・・



子供的には、

『仮面ライダーのベルトが貰えますように!』

的な物も・・・( ̄へ ̄|||) ウーム



書くなら、

『プロ野球選手になれますように!』



ではなく、

『野球が上手になりますように!』



の方が正解で、もっと言うなら、

『野球が上手になる!』

の方が、一児の親的には良いと思います^^



他力本願、神頼み、というより、目標に向かって努力する方が良いですよね v( ̄ー ̄)v



では、私は今年何をお願いしようかな~

宝くじかな、やっぱり ( v ̄▽ ̄) イエーイ♪


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