カブトムシの幼虫が出てくる!マット交換しているのになぜ?

カブトムシをペアで飼っていると、割と簡単に卵を産んでくれます。
秋になり、成虫が死んでしまった後に、土を捨てようとしたら、小さい幼虫がわんさか出てきてビックリしませんでしたか?

自分で飼っていなくても、お友達がこんな状況だと、秋口にカブトムシの幼虫を譲ってもらったりすることもあると思います。

急にそんなことになると、どうやって育てればいいのかなんてわかりませんよね?
そんな時はこちらの記事をご覧になって頂ければ、ほぼ解決できると思います。

≫ ≫ ≫ カブトムシの幼虫の育て方!飼育のコツはマット交換と水!

でも、この記事を読まれた方から、毎年同じような質問が来るんです。

それは『カブトムシの幼虫が出てくるけど大丈夫か?原因は何ですか?』というもの。

飼うつもりなかったのに、卵を産んでしまったり、貰ってしまったら分からないことだらけで焦りますよね。
そりゃそうだと思います。

ということで、毎年切羽詰まった感じで質問を頂くので、今回はカブトムシの幼虫が出てくる原因と対策についてお伝えしようと思います。


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カブトムシの幼虫が出てくる原因はこれ

先ほどご紹介した記事にも書いてあるんですが、初めにカブトムシの幼虫が出てくる原因をお伝えします。

経験上ざっとあげるとこの4つです。

  • マット(土)不足(フンだらけ・入れすぎ)
  • 水分不足
  • 酸欠
  • マット(土)が合わない

よく質問にあるのが。

『マットを交換したのに幼虫が出てきてしまいます!』

『霧吹きで水分を与えているのに幼虫が出てきます!』


それぞれ状況・理由が違うので、対策も違ってくるわけですが、やっていることに対して問題がある場合と、やっていること以外に問題がある場合があります。

ご質問を頂く時期はほとんど4月5月頃です。
春になると、この『カブトムシの幼虫が出てくる現象』が起きやすいんです(笑)

先ほどの、幼虫の育て方の記事を読んで頂いたうえでのご質問なので、ほぼみなさんマットを交換されています、霧吹きで水分補給も終わっています。

なので、水分も足りているし、マットも足りているはず!?ということですね^^;

順番に説明していきます^^



カブトムシの幼虫が出てくるときの対策

マット(土)が合っていない

この場合まず考えられるのは、イージーミスなので少ないと思いますが、マットが合っていないということです。

マットには、成虫飼育用のマットもあり、これは幼虫は食べられません
食べられないマットなので、マットを交換していてもマット不足と同じ状況になります。

また、この時期だとホームセンターへ行っても、幼虫飼育用のマットが売っていなかったり、売り出していても良いものは売り切れてる場合も多々あります。
先日見に行ったらやはりなかったので、結局楽天で買いました。

でも、『何とか先にマット交換をやっちゃえ!』と無理やり園芸用のマットを使ったりすると、やっぱり食べてくれません。

私も1度『腐葉土って書いてあるし大丈夫だろう。』と思ってやってみましたが、使っている葉っぱが違ったんでしょうね。
全く食べてくれずただの無駄遣いになりました^^;

ちゃんと『幼虫飼育用』の腐葉土マットか確認してからマット交換しましょう。

酸欠

先にあげた順番と違う解説の仕方で申し訳ないんですが、次に考えられるのはマットの発酵による酸欠です。

が、空気が通る状況であればそうそう起きないと思います。
私はホームセンターでこれを飼って使っていますが(売り切れなら楽天で買ってますが・・・)、今のところ1度も酸欠は有りません。



マット不足

霧吹きで水もあげているし、記事にあるとおりこのマットを使っていても出てくる場合は、容器が小さいか土の量が少なくてすぐマット不足になっているパターンです。
イージーミスを除くと、経験上ほぼこれです。

我が家の飼育ケースは20Lケースを使っているので、かなりのマットを使います。
なのでその分、春に交換するとマット不足になることはないんですが、ケースが小さいとマットを入れる量も当然少ないので、入れ替えてもすぐにマット不足になって幼虫は出てきてしまいます。

また、成虫飼育の場合はマットの量は少なめでOKですが、幼虫の飼育の場合はケースの8割から9割くらいまでは入れて下さい。

マットの上にフンが出てくるということは、相当食べている証拠です。
マットを換えたばかりだと思っていても、ケースの半分くらいしか入れていないと、あっという間に食べちゃいます。

フンが上に出はじめたら、マットが足りなくなってきている証拠なので、そうならないように初めからマットをちゃんと多く入れておいてくださいね。

恐らくこれだけ理由を挙げておけば、ほぼ解決できると思います。
ただまれにそれでもやっぱり出てくるという場合は、遠慮なく問い合わせフォームからご連絡下さいませ^^

まとめ

ご質問を頂く方は、当たり前ですがほぼカブトムシの幼虫を育てるのが初めてです。

だから異常があると本当に皆さん焦ってご連絡をくれるんですよね。

でも、凄く嬉しいです。

もちろん読んで頂いたことも嬉しいんですが、焦るってお子さんの為を思ってですよね。

ほぼ100%ママからご連絡なんです。
だから、お子さんの為にもちゃんとお世話をして、成虫にしてあげたい!って、一生懸命です。

多分カブトムシの幼虫なんて気持ち悪いし、触りたくないと思います。

それでもお子さんに喜んでもらうためにって、嫌なことでも一生懸命色々調べて育ててあげているって、凄くいいな~って思います。

本当に分からないことだらけで大変だと思うので、何かあったら本当に遠慮なくご連絡をくださいね^^

ではでは。


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